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国立小対策 春期講習の「口頭試問講座(3/27)」は、「話すこと」と「聞くこと」を徹底的に楽しむ90分です。

春期講習の講座について、詳細を説明していきます。

 

2月14日から受付スタートする「国立小 対策 春期講習」について、

それぞれの講座の内容を、複数回に分けて説明していきます。

 

今回は、3/27(日)9:00〜10:30に開催する「口頭試問講座」についてです。

 

国立小の受験本番について考えたときに、

 

・本番の「考査の時間」が短い中で合否が決まること

・そのため、「第一印象」が大切なこと

 

は、以前のブログ『短時間で行われる国立小の受験、合格を引き寄せるためにも「第一印象」は大切です。』でもご紹介しました。

 

さらに、国立小受験の特徴を考える上でもポイントとなってくるのは、

「受験者の人数が多い」ということです。

 

 

都内の国立小の中でも、

・筑波小

・お茶の水小

・竹早小

・大泉小

の4校は、例年試験前の抽選が実施されてはいますが、

 

試験前抽選によって、試験本番に参加する受験者の人数を絞ったとしても、

複数のお子さまが同時に受験をする、ということは変わりありません。

 

昨今の感染症への対策を踏まえ、同時に受験するお子さまの数は限定される傾向にはありますが、

それでも、同時に15人〜20人のお子さまが受験をします

 

20人のお教室を考えたときに、

一人ひとりの様子を、同時に、つぶさに観察するのは、

かなり難しいです。

 

滅多にないとは思うものの、

本番中、

本当は注意されるべきことが見落とされたり、

逆に、ものすごく素敵な行動をしていたのに気づかれなかったり、

といったことも、もしかしたらあるかもしれません。

 

ただ、そんな国立小受験の本番でも、

間違いなく、試験官の先生の注意・注目がお子さまに向く瞬間があります。

 

それが、「口頭試問」の時間です。

 

 

口頭試問では、

 

試験官の先生とお子さまが、「1対1」で向き合う形式、

あるいは、先生1名に対して、お子さま3名が向き合う形式、

などがあります。

 

いずれも、

「ひとりのお子さまに対して、質問がなされる」

という点では変わりがありません。

 

 

・先生がお子さまに質問をする。(お子さまは、先生の目を見て質問を聞きます。)

 

・その質問に、お子さまが答える。

 

この一連の流れの間じゅう、

試験官の先生の意識は、「質問をするお子さまに向けられ」ています

 

 

口頭試問の時間は、

お子さまの魅力が、特に伝わりやすい時間でもあると言えそうです。

 

 

口頭試問で大切なのは、「内容点」よりも「印象点」です。

 

口頭試問、というと、

出された質問に対して、「どのような回答をしたら良いのか」が、まず気になるかもしれません。

 

たとえば、

「好きな食べ物はなんですか?」

という質問に対して、

 

「お母様が作ったお味噌汁です。」

と答えるのが良い、

 

という考え方があります。

 

「好きな食べ物」について答える中で、

「お母さまが手料理を作っている」という情報もあわせて伝えられる、というのが、

その回答の裏の意図、ということになります。

 

確かに、

お母さまが(もちろん、お父さまも)作った家庭料理をかこみ、

家族団欒のある食卓というのは、素敵だな、と思います。

 

 

ですが、たとえ、そうだったとしても、

「お母様が作ったお味噌汁です。」と言うお子さまの様子が、

・こちらの目を見ているようで、その焦点はなんとなくあっていない

・表情もいわば「無表情」で、覇気が感じられない

など、

明らかに「そうやって言うように教え込まれたんだろうな」と感じさせるようであれば、

 

その回答に魅力を感じるかは、疑問の残るところです。

 

 

竹早小や、世田谷小が出している、

「過度の受験対策を憂慮しています。」というメッセージは、

このような点に向けられているのではないか、とも思っています。

 

 

「好きなもの」であれば、

おさえよう、と思っても、「好き」がにじみ出てしまうくらいがちょうどいい。

 

言葉を変えるなら、

そのお子さまの「僕は(私は)これが好きなんだよね。」を伝えてほしいのが、口頭試問です。

 

決して、想定問答集のスクリプト通りに進める「会見」をやってほしいわけではありません。

 

 

お子さまが、自分の感情を乗せて答える口頭試問。

 

それを可能にするのは、

「自分の考えを、うまく言葉にできること」

 

そして、その言葉を、

「お父さま、お母さまを含む大人たちから受け入れてこられた」

という経験の蓄積があることです。

 

 

ただし、だからと言って、

口頭試問において「お約束が存在しない」わけではありません。

 

自然と、姿勢をただして立つ(座る)こと

質問には「ですます調」で答えること

 

これらは、「内容」を作りこまないとしても、

覚えていくとよい、口頭試問の「型」です。

 

 

口頭試問講座では、

 

まず、「話すこと(発話)」を楽しむことを目指します。

 

そして、そのためにも必要な、

「他の人のお話」を聞くことも、練習していきます。

 

 

そして、ご家庭でも取り組んでいける

「お話練習(口頭試問練習)」の方法についてご紹介をしていきます。

 

 

 

 

口頭試問講座を含めた、国立小 対策 春期講習のお申し込みは、

2月14日(月)10:00から受付スタートです。

 

専用のお申し込みページのオープンを、今しばらくお待ちください。

 

 


開講中のレギュラークラスについて

 

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