【お茶の水・竹早・大泉小】ペーパー対策だけでは足りない「ノンペーパー課題」を攻略する専科クラスのご案内

「ペーパーは得意だけど、先生の前で自分の考えを話せるだろうか?」
「親子課題や自由制作、何を評価されているのか分からない……」
お茶の水女子大学附属小、東京学芸大附属竹早小、そして大泉小。
これら、人気の国立小学校校に共通するのは、「ノンペーパー課題(個別・口頭・行動観察)」の比重が高いという点です。
2026年度、定期教室に加えて毎月開講する専科クラスは、
・筑波大学附属小学校 対策講座
・ノンペーパー講習(お茶の水&竹早&大泉小対策)
・清水先生の絵画制作講座
・金生先生の行動観察講座
の4本です。
この記事では、
お茶の水小&竹早小&大泉小(2日目)の対策に照準を絞った
「ノンペーパー講習」
についてご紹介します。
お茶の水&竹早&大泉小対策 ノンペーパー講習
| 回数 | 日程(2026年) | 時間 | 主なテーマ(予定) |
| 第1回 | 4月5日(日) | 13:30〜15:00 | ひもむすび・ゲーム課題・集団絵画・口頭試問・図形パズル |
| 第2回 | 5月10日(日) | 13:30〜15:00 | 指示製作・猛獣狩りにいこうよ・推理・口頭試問・長短比較 |
| 第3回 | 6月7日(日) | 13:30〜15:00 | 色塗り・行動観察(神経衰弱)・自由遊び・口頭試問・折り紙 |
| 第4回 | 7月5日(日) | 13:30〜15:00 | 折り紙制作・模倣運動・相談・集団制作・口頭試問(問題解決) |
| 第5回 | 8月2日(日) | 13:30〜15:00 | 制作・巧緻性・競争課題(集団制作)・口頭試問・位置と数量 |
| 第6回 | 8月30日(日) | 13:30〜15:00 | 指示制作・口頭試問・しりとり・集団制作・自由遊び |
| 第7回 | 9月27日(日) | 13:30〜15:00 | 指示制作・パズルゲーム・口頭試問(問題解決)・お話づくり |
対象:年長
価格:各回9,000円(税込)
講師:藤田(一般社団法人小学校受験協会 代表理事)
教室:小学校受験協会四谷教室
新宿区四谷三栄町
お茶の水小・竹早小(そして大泉小)向けの対策講習を、4月からスタートさせます。
ノンペーパー講習の講座内容
ノンペーパー講習で取り扱うのは
お茶の水小・竹早小・そして大泉小の合格を目指した、「ペーパー以外の課題」です。
①口頭試問課題
今回のノンペーパー講習における、最も重要度が高い課題のひとつが、この口頭試問課題です。
お茶の水小の「個別課題」や、
竹早小の「親子課題」では、
自分が理解したことを、口頭で説明する力が求められています。
また、2日間の調査が実施される大泉小では、
2日目に口頭試問(&個別課題)に取り組むこととなっています。
この大泉小の2日目が、「お茶の水小化」していると言ってもよく、
近年よく出題されている「あなたなら、どうしますか?」形式の問題については、
むしろ、ペーパー課題などよりも準備が必要な場合があります。
大泉小の口頭試問課題は、お茶の水小の対策とも親和性があります。
つまり、これら3校の対策は別個に行うよりも、共通の「論理的思考・表現力」として鍛えるのが最も効率的なのです。
そこで、ノンペーパー講習の対象には、初日にペーパー課題も出題される大泉小も加えてあります。
自分の考えを言葉にする力を高めるためには、
・自分の考えを言葉にする機会を増やす
・自分の発した言葉を受け取られるという経験をする
・自分が言いたかったことを、より適切に表す表現に触れる
ということが重要です。
ノンペーパー講習の口頭試問については、
一問一答形式のような「即答法」の口頭試問よりも、
比較的長めの(複雑な)フレーズでの回答が求められるような質問に対して、
自分の考えを「言葉にする」機会を設けていきます。
②制作課題
特に、お茶の水小で課される「指示製作」×「自由制作」の課題が中心となります。
お茶の水小の自由製作課題では、作った作品について、自分で説明する機会もあります。
手先を動かして作品を作ることに加えて、
作品づくりを通して、自分の考えたことを発表(表現)する機会もあわせて設けていく予定です。
③行動観察課題(運動課題)
過去に、お茶の水小でも実施された「紙コップ積み」や、
模倣運動などの身体表現課題、
竹早小の第1調査で行われている「指示行動」形式の課題まで、
毎回、テーマを選んで実施します。
竹早小の第1調査では、「運動課題」と言っても良いような出題もありますが、
実質は、お約束通りに身体を動かす「指示行動」の範疇です。
身体を動かしながら取り組む指示行動課題についても、実施をしていきます。
90分の授業の中で取り組む課題の数は、毎回2〜4課題です。
実際に、過去にお茶の水小や竹早小で出題された課題などをベースしていきます。
講師との対話や、お友だちの様子からも学びを深めつつ、
ペーパー以外の「お勉強の力」を身につけていきましょう。
ノンペーパー講習は、こんな方の参加がおすすめです。
・お茶の水小、竹早小、大泉小の受験(出願)を考えている。
・お子さまの言葉で説明をする力を高めたい。
・試行錯誤する中で小さな成功体験を積み、自信をつけたい。
・短めの時間の中で複数の課題に取り組む「切り替える力」を身につけたい。
「ノンペーパー講習」だからこそ学べること
・「正解」のない問いへの答え方:
「あなたならどうする?」という質問に対し、正解を探りながら答えるのではなく、自分の考えを自分の言葉で答える練習。
・「待機中」の評価対策:
お茶の水小の130分にも及ぶ長い検定時間でも、姿勢を崩さず、集中を維持するための「心構え」。
・ご家庭での対策のコツ:
お父さま・お母さまがご家庭でどのようにわが子の言葉を引き出すべきか、家庭学習の進め方についてもアドバイス。
ノンペーパーの力は、一朝一夕には身につきません。
ペーパー学習で知識を蓄えるのと並行して、4月から『アウトプット(表現)の習慣』を作ることで、夏以降の伸びしろが大きく変わります。
ご家庭の中でも、「ペーパー学習」以外のお勉強の機会を見つけやすくなることも意図して、授業の内容を構成していきます。
お茶の水小・竹早小・大泉小の受験を考える皆様のご参加を、お待ちしています。