国立小学校受験の服装はこれでOK|半袖か長袖か?サイズ選びと失敗例を解説

小学校受験の本番での服装は、
「見た目」よりも動きやすさと集中できる状態が最優先です。
よくあるご質問に、
・半袖でないといけませんか?
・長袖は不利ですか?
・サイズはどのくらいがいいですか?
といったものがあります。
が、結論はシンプルです。
・半袖でも長袖でもよい(気温で判断)
・ジャストサイズが必須
・着慣れていることが重要
この記事では、
国立小学校受験の本番で失敗しないための服装選びについて、
具体的に解説していきます。
国立小学校受験の基本の服装(いわゆる「国立ルック」)
さて、本日は、
国立小学校受験、本番に関するこのような疑問について、お答えします。
ご質問)
「国立小の受験、試験本番の服装は、どのようにしたらよいでしょうか。」
お受験のファッションについては、
男の子
白のポロシャツに、紺の半ズボン
女の子
白のポロシャツ(襟は丸くても角があってもどちらでも可)に、紺のキュロットあるいはジャンパースカート
が、いわゆる「国立ルック」です。
受験本番用の服装については、
ハッピークローバーさまのページが、
非常に参考になります。
こちらをベースに、当日の、動きやすい服装を、ご準備いただくと、まず間違いありません。
ただし、注意したいことが2つあります。
①適切なサイズか
ひとつめは、
サイズ感に注意します。
ジャストサイズで、動きやすいものを着るようにしましょう。
ポロシャツは半袖か長袖か?の判断基準
当日の服装、「半袖がいいか」「長袖がいいか」と悩まれるかもしれませんが、
「当日の気温で決める」で問題ありません。
特に、
・朝一番の回に試験を受ける場合
・天候が雨の日などで最高気温が低い場合
などは、長袖を選択することは間違いではありません。
むしろ、「半袖で寒くて身体が動かない」となるくらいなら、
長袖を着用した方が、力を発揮しやすいかもしれません。
長袖のポロシャツを着る場合、
あとは、女の子でジャンパースカートを着用する場合、
に関しては、
「袖や裾の丈が長すぎないかどうか」は、必ずチェックをするようにしてください。
ペーパー課題で、袖が邪魔になってしまったり、
運動課題の際に、袖や裾を踏んで転倒するなど、お怪我のリスクにもつながります。
実際に使用する前に、必ず試着をして、サイズ感を確認するようにしましょう。
なお、筑波大学附属小学校に関しては、
「児童が年がら年中、半袖半ズボンで活動するのを良しとしている向きもある」という情報もあります。
「長袖=NG」とまではいかないですが、入学後のことを考えた時に、薄着でも元気よく活動できるようなことも意識しておけると良いかもしれません。
②着慣れた服装であるか
当日の服装選びで、注意すること
ふたつ目は、
着慣れた服装であるということです。
反対に、
本番に初めて、着ることになる服装だと、どうでしょうか。
初めての服装で、なんだか落ち着かなかったり、
タグや襟が首にあたって、チカチカする、かゆい、
といったことで、本番に集中することが難しくなることが、考えられます。
ですから、本番用の服装は、
試験本番までには、「ある程度、着慣れている」ものとなっている必要があります。
今年度、受験を予定しているご家庭であれば、
そろそろ、本番時の服装を「これ!」と決めておくことを、しておいてもよいかもしれません。
普段のお教室や模試から「本番を想定した服装」で
そして、模試や講習会に参加するときは、
本番用の服装で、ぜひ、「本番の予行演習」を行なっていきましょう。
もちろん、本番の服装は「清潔感」が必要です。
たとえ高級なものを一式、取り揃えたとしても、それを1年中、普段使いで着用していれば、どうしても汚れやくすみが出てくるものです。
本番に着用する衣類に関しては、直前期(本番の1ヶ月ほど前)から使い始めるくらいがちょうど良いでしょう。
それまでのお教室や模試での学習は、同じシャツやズボンを着てお勉強に取り組んでおく(=これまでのお勉強で来ていた服を直前機に新調する)というのが、「慣れ」という点では最も適当でしょう。
(もちろん、着る服装に関して、そこまで繊細でない場合は、そこまで気をつかわなくてもベストパフォーマンスが出せるはずです。)
まとめ
本番の服装で重要なのは、この3つだけです。
・気温に合っている
・ジャストサイズである
・着慣れている清潔感のあるものである
これだけ守れば、
服装で失敗することはありません。
とはいえ、
・本番に向けて何を優先すべきか分からない
・服装だけでなく、全体の準備が適切か不安
・今のやり方で合格レベルに届くのか判断できない
というご家庭も多いかと思います。
小学校受験の世界では、
「何をどの順番でやるか」を押さえておくことで、お子さまの成長と成果に繋がりやすくなります。
当協会の定期教室では、
お子さま一人ひとりの状態を踏まえ、
・今の課題は何か
・どこを優先すべきか
・どのレベルまで引き上げるべきか
を明確にしたうえで、
段階的に力を伸ばしていきます。
ご家庭での対策に限界を感じている場合や、
今の進め方が適切かを見直したい場合は、
以下のリンクから詳細をご確認ください。