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筑波大学附属小学校(2023年度入学)|抽選通過後の倍率と第二次選考対策

筑波大学附属小学校では、第一次選考として「抽選」がおこなわれます

抽選に通過すると、次は第二次選考(検査)に進むことになりますが、ここからの倍率は男女ともに12倍以上となります。

この記事では、筑波大学附属小学校の抽選結果と倍率、そして抽選通過後にどのような対策を進めればよいかをまとめました。

 

筑波大学附属小学校の第一次抽選結果(2023年度入学)

 

11月12日の午前9時から女子、午前11時から男子の抽選が行われた筑波大学附属小学校の第一次選考(抽選)は、

女子が午後4時、男子が午後4時半より、miraicompass照会サイトから結果を確認できます。

 

 

2023年度入学の筑波小の受験は、男子の出願者が2048名(前年度2182名)、女子の出願者が1781名(前年度1836名)でした。

一次選考(抽選)の通過率は、男子が40%(前年度37%)、女子が47%(前年度46%)でした。

12月の第二次選考に進めるのが、男子816〜817名、女子837名程度ということになりそうです。

 

抽選通過後の倍率

実際の入学予定者が男女ほぼ同数の約64名程度となるので、

一次選考に通過した後の倍率は、男子が約12.8倍女子が約13.1倍ということになります。

 

ここからの倍率は、昨年度とほぼ同様と言えそうです。

 

 

 

 

 

 

抽選に当選した方は、

11月15日(火)23:59までに第二次選考(検査)料をお支払いの上、第二次選考出願に必要な書類をダウンロードし、A4用紙で印刷していただくことになります。

 

今年度の願書は、募集要項が発表された時点では、

11月18日(金)から11月22日(火)までの必着となっております。

 

期限内の消印有効ということではありませんので、注意が必要です。

 

特に、11月18日以前に発送をする場合は、

郵便局にて発送をする際に、必ず「何日に到達予定か」を確認した上で、発送の手続きをするようにいたしましょう。

 

(なお、万が一、最新の「受験者心得」にて出願期限などの変更があった場合は、それに従うようにしてください。)

 

 

筑波大学附属小学校 第二次選考の対策

 

国立小受験を志望する方の中でも、志望校の第一に挙げられることが多い筑波小ですから、

すでに、着々と準備をされてきている、という方も多くいらっしゃることでしょう。

 

あらためて、筑波小の第二次選考に向けた対策をまとめます。

 

 

ペーパー対策

 

筑波小のペーパー課題は、「お話の内容理解」と「図形系の問題」に分かれますが、

ほぼ確実に出題される「お話の内容理解」に重点を置いて対策を進めることが大切です。

(図形系の問題は、例えば、「重ね図形」が苦手だからとそれだけ集中してお勉強をしたとしても、本番に出題されるのが「回転図形」であるということがあり得ます。それに対して「お話の内容理解」というジャンルは、確実に出題される、とも言えるのです。)

 

図形問題は「制限時間内に解答しきれなかった」という話も多く耳にします。

ですが、お話の内容理解については、聞くべきポイントを押さえて取り組めば、満点が狙える問題です。

まずは、「お話の内容理解」を確実に押さえていきたいところです。

 

これまで特に筑波小に特化したお勉強をしてこなかった、という場合でも、

小学校受験に向けた準備を進めてこられていて、基礎ができている、という場合は、

お話の内容理解の「傾向と対策」は抽選後からでも間に合います。

 

夜寝る前の「読み聞かせ」も、「お話の内容理解」の問題に切り替えるなどして、

たくさんの「聞く」練習を積み重ねてみましょう。

 

 

また、「図形問題」は、

最初の1問を練習問題として親子で一緒に取り組んでから、残りの問題に取り組むようにします。

解答をする「向き」(縦か横か)を意識して取り組みましょう。

 

そして、過去問演習などをする際も、

2分30秒を目安に、時間で区切って取り組むようにしてみてください。

「全ての問題に解答しないと気が済まない」状態だと、次の課題に意識を切り替えづらいということもあるかもしれません。

 

また、解答をする際の「スピード」がつかないという方は、

正解は分かるであろう簡単めな問題を、途中で止めることなく最後まで解いていく中で、スピードをつけてまいりましょう。

 

同じ「位置の対応」問題を、タイムアタック形式で自己最高記録に挑戦してみるのも良いかもしれません。

 

 

製作課題

 

製作課題は、基本的には「指示製作」が出題されます。

お手本が作られる際の「工程」を正しく記憶して、素早く丁寧に再現できることが大切です。

 

作品をつくる際の工程の中で、不安要素があるようであれば、

本番まで、毎日かならず取り組むようにしていきましょう。

 

筑波小の製作課題でメジャーな工程は以下の5つです。

・クーピーを使った「色ぬり」

・線に沿って「ちぎる」

・折り紙を「折る」ことで形を作る

・スティックのりを使って、手を汚さずに「貼る」

・紐やリボンを「ちょうむすび」で結ぶ。

 

指示製作で作品をつくるのでなくとも、

特に、上記の中の「ちぎる」「塗る」「結ぶ」は、毎日のように取り組んでいきたい作業です。

毎日継続することで、必ず力がついていきます。

 

また、指示製作の中や、それ以外の待ち時間の中で、

「絵を描く」課題が出されることが、近年増えてきています。

 

お勉強の合間の時間にでも、

「自分の絵」

「家族の絵」

「動物の絵」

などを描くようにして、急な絵画の指示にも対応できるように描き慣れておくことがオススメです。

 

 

運動・口頭試問

 

その他、筑波小で毎年のように出題される「くま歩き(くま走り)」や

短答形式で答える「口頭試問」など、

 

ご家庭の中でも習慣的に取り組んでいくことが、力を発揮できるコツです。

 

 

筑波小の対策講座は、直前講習も含め、残すところ全4回ご参加いただけます。

 

筑波小対策講座では、保護者アンケート(作文)の対策指導も実施いたします。

 

お教室での対策講座も、ぜひご活用ください。

 

※2023年の直前講習については、以下のリンクもご覧ください。

2023年度 直前講習

○筑波大学附属小学校 対策講座

日程:11月18日(土)①8:30〜10:00/②10:30〜12:00(2クラスとも同じ内容の講座です)

   12月2日(土)①(男子)8:30〜10:00/②(女子)10:30〜12:00

   12月9日(土)①(男子)8:30〜10:00/②(女子)10:30〜12:00

○筑波大学附属小学校 直前講習

日程:12月10日(日)①(Aグループ)8:30〜9:30/②(Bグループ)10:00〜11:00/③(Cグループ)11:30〜12:30

筑波小 対策/直前講座」への申込はこちらから

 

 

 

 

明日は、年長さんの「定期教室」の最終回です。

 

先週に引き続き、明日の2クラスは、

「国立小受験 専門 定期教室」の最終回です。

 

単発講座は残されていますが、

毎月ご一緒にお勉強をしてきた皆様で取り組む、最後のお教室となります。

 

明日も、お教室にて、皆様とご一緒できるのを、楽しみにしています。

 

 

筑波大学附属小学校の対策をお考えの方へ

 

当協会では、年長さん向けに4月から、

筑波大学附属小学校の試験対策に特化した筑波大学附属小学校対策講座を開講しています。

 

・ペーパー対策

・製作課題

・運動(くま歩き)

・口頭試問

・行動観察

など、本番を想定して力をつけていく講座です。

 

▶筑波大学附属小学校対策講座の詳細はこちら

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