小学校受験の髪型|試験当日に気をつけたいポイント

小学校受験の試験当日、「髪型はどうしたらよいのか」と悩まれるご家庭も多いのではないでしょうか。
髪型そのものが合否を左右することは基本的にありませんが、髪型によっては試験中の集中力や姿勢に影響する場合があります。
この記事では、小学校受験の試験当日に気をつけたい髪型のポイントについて解説します。
小学校受験の「髪型」に決まりはある?
小学校受験の本番でベストパフォーマンスを出そうと考えると、
「受験当日の髪型をどうするか」についても、気になってくるところです。
国立小受験における髪型については、明確な決まりがあるわけではありません。
(私立の女子校の中には、「2本の三つ編み」が不文律である学校もあります)
ちなみに、大泉小は、かつては女子生徒の髪型話は短めというルールでしたが、今ではそうした規程もなくなりました。
当然、受験をされるお子さまたちについても、「髪型で合否を決める」ということは、まず無いはずです。
「合格する髪型」というものは特に決まっていませんが、
一般的な「清潔感のある髪型」であれば、まったく問題ないでしょう。
ただし、
女子の髪型については、「髪型そのものによる合否」というよりも、
「髪型が、本番の過ごし方に影響を与える可能性」がありますので、
少しだけ、気をつけたほうが良い部分があります。
小学校受験で気をつけたい髪型
髪型に関して、
下記のような場合に、影響を与える可能性があります。
(一般的には女子に多いですが、男子でも、下記の例に該当する場合は注意が必要です。)
・髪ゴム、ヘアピンなどにアクセサリーなどがついている場合
→考査の本番中に、ヘアピンなどを触ってしまい集中力が途切れる場合、または単純に姿勢について指摘をされてしまう場合は、思うような結果が出しづらいかもしれません。
・側頭部、後頭部にかけて「おだんご」や「ポニーテール」などで結んでいる場合
→筑波小で、受験番号を「ヘアバンド(はちまきのように頭に巻くゴム)」をつけることによって識別する場合、ヘアバンドをうまくつけられないために結び直しをすることになる可能性があります。
せっかく、丁寧にセットをしていたとしても、結びなおしによって髪型をうまく作れなかったり、本番開始直前に、そうした手直しをすることが気持ち的にも焦る原因となります。
・前髪が長すぎる場合
→ペーパーや製作など、机に座って作業をする際に、前髪が目にかかってくる場合は、注意が必要です。
前髪だけでなく、髪の毛が目の前に垂れて視界が遮られるようなことがある場合、ヘアゴムなどで髪をまとめておく必要があるでしょう。
髪の毛だけではありませんが、
お教室の中でも、
・頭や髪を触る
・上履きを触る
・靴下の刺繍を触る
という手の動きが、少し気になることがあります。
姿勢面としても、あまり望ましくないだけでなく、
身体や衣服を触っている間は、どうしても「注意散漫」になりがちですので、
お教室などでも「座る姿勢」や「お話を聞く姿勢」に気を付けるとともに、
できるだけ、そうした気が散る要素を、無くしておくことが大切でしょう。
本番で、いきなり気をつけよう、としても難しいかもしれませんので、
お教室に来る時から、少し、意識をしてみてください。
試験本番の髪型を「願書の写真」の時から
ちなみに、試験本番に先立ち、
願書等の出願手続きにお子さま本人の顔写真が必要になります。
国立小受験の出願における顔写真は、あくまでも「本人確認のため」ではありますが、
本番の髪型と出願上の写真の髪型が変わっていると、大きく印象が変わる可能性もあります。
本番の髪型を想定して、願書用の写真を撮るのがおすすめです。
小学校受験対策をお考えの方へ
当協会の教室では、小学校受験に向けて
・ペーパー課題
・製作
・運動
・口頭試問
・行動観察
といった課題を通し、お子さまの魅力が最大限に伝わるよう、総合的な指導を実施しています。