1. HOME
  2. ブログ
  3. 小学校受験に向けたお勉強を通して、お子さまが「勉強が好き」になるために大切なこと。

小学校受験に向けたお勉強を通して、お子さまが「勉強が好き」になるために大切なこと。

今日は、冷たい雨の都内です。

 

雨と、雪では、

雪の方が、冷たいはずなのに、

冬の雨の方が、冷たく感じるような気がします。

 

おそらく心理的なものでしょうが、そんな気がするのは、私だけでしょうか。

 

 

冬場は、指先が「かじかんで」いると、指先に力が入りづらいです。

そうすると、「運筆」や「制作」などの手先の巧緻性の課題を、スムーズに行うことが難しいかもしれません。

 

「指先が冷たいと、なかなか動かすのが難しいんだね。」

といったことは、体感してみても良いかもしれませんが、

指先が冷たい時は、無理にこうした学習を進めようとせず、

指先が温まってから、取り組むようにしてみてください。

(代わりに、口頭試問対話形式の学習に取り組んでみてください。)

 

 

「お勉強が好き」の前に

 

お教室などで授業をしていると、

「お勉強が好き」というお子さまも、多く集まってくれます。

 

小学校時に入学する前に、どのような状態になっておくと良いか、を考えたとき、

まず第一には、「お勉強が好き」という状態になることを目指したいです。

 

「好き」であるからこそ、

それだけ、前向きにお勉強に向き合えて

それだけ、たくさんの学びを積み重ねていくことができるからです。

 

 

この「お勉強が好き」という状態は、

特に幼児期の場合、

「適切な教材を与えていれば、そうなる」といったものではないでしょう。

 

 

幼児期の「お勉強が好き」というのは、その前に、ある言葉が隠されています。

 

それは、

(お父さんとやる)お勉強が好き」

(お母さんとやる)お勉強が好き」

(○○先生とやる)お勉強が好き」

という言葉です。

 

好きな人と取り組むお勉強だからこそ、

楽しく、取り組むことができるのです。

 

たとえ、ひとりで自学自習型の教材に取り組めていたとしても、

そのあとの、丸つけの際のお母さんとの会話があるから、楽しく取り組むことができる、

といった側面があると言っても良いでしょう。

 

 

お子さまにとって、「お母さま」「お父さま」というのは「いちばん大好き」な存在のはずです。

 

大好きな、お父さん、お母さんと、お勉強をする時に、

大好きなお父さん、お母さんが楽しそうにしている姿が見られたら、

ますます、楽しくお勉強に取り組むことができるでしょう。

 

反対に、

お勉強の時だけ、大好きなはずのお父さんやお母さんが「怖く」なったりすると、

「お勉強なんて、なかったら良いのになあ。。」

などと、思うことになるかもしれません。

 

 

ですから、

大好きなお父さま、お母さまと、「楽しい時間」を共有できる時間として、

「お勉強」の時間を過ごしていただけたら嬉しいです。

 

 

「お勉強」の時間を楽しい時間にするポイント

 

では、どうすれば、

「お勉強」の時間を「楽しい」時間として過ごすことができるのでしょうか。

 

細かい方法論は、いくつもあるでしょうが、

 

いちばんの土台となるのは、

お父さま、お母さまの「勉強観」を、

「勉強=楽しい」というものにするということです。

 

例えば、

日々のお勉強の時間が、

「ノルマ」や「タスク」のようなものになっていないでしょうか。

 

お勉強に取り組む目的が、

かりに、「受験のため」であっても、

あるいは「小学校に入学するための準備のため」であっても、

「お勉強」を「やるべき」ものと捉えないような、考え方の工夫をすることが大切です。

 

そのためのコツとしては、

「お勉強」を、「ゲーム」のように捉えることが大切です。

 

あるいは、お子さまの学習内容について、

お母さま、お父さまご自身が、

「この課題を、子どもはどのように理解をしていくものなのだろう?」とか、

「どうやったら、わが子はこの問題に関心を持つものなのだろう?」といったように、

探究・研究をする感覚で、取り組んでみるのはいかがでしょうか。

 

これらの答えは、あっさり出るものばかりでは、ないかもしれませんが、

「難しいことや、すぐに答えが出ないものも、面白いよね。」といった感覚を、親子で共有していけると、

「学び」に向かう姿勢を、親子で共有することができると思います。

 

 

お子さまと勉強する際の「スタンス」を考える

 

子どもに対して「勉強を教える」という感覚になると、

どうしても、「教えてあげている」といった関係性になってしまいがちですし、

子どものために、〜している」という意識に、なってしまいがちです。

 

「してあげている」という感覚が強いと、

特にお子さまが思うように勉強に取り組めていないときに、

「なんで、こうまでして勉強をしなくちゃいけないんだろう」

などと思うことになるかもしれません。

 

そんな感覚を、

「子どもと、一緒に学ぶ」という捉え方にしてみると、

子どもと同じ目線で、一緒に「発見」の楽しさを味わっていくことができるかもしれません。

 

お子さまにとっての「お勉強」が、

お父さまや、お母さまにとっての「学びの機会」にもなれば、

お子さまと一緒に、学び、成長していく機会にできるはずです。

 

 

お勉強への意識を100%前向きに、というのは、

はっきり言ってしまえば理想論でしょう。

 

ですが、完璧である必要は、ないのです。

 

少しだけでも、「ポジティブな勉強観」を足してみて、

ほんの少しだけ、「楽しい」瞬間を増やしてみていただけたら、

 

「楽しいお勉強」が、少しずつ、続いていくと思います。 

 

 

ちなみに私はと言えば、

「三度の飯」と同じくらい、

いや、ひょっとしたら、それ以上に、

「お勉強」が好きです。

 

そんな私が、いつも楽しくお勉強をさせていただけているのは、

一緒にお勉強をしてくださっているお子さまたちや、

そのお父さま、お母さまがいてくださるからです。

 

いつも、一緒に楽しくお勉強させていただけていることに、

心から、感謝をしています。

 

そして、せっかく、一緒にお勉強をさせていただけるのなら、

ぜひ、一緒に、「お勉強を楽しみたい」と、思っています。

 

 

年中さん・年少さん向けの定期教室の詳細はこちらから。

 
 
体験レッスン受付中
対象:年中・年少
料金:3,000円
特典:図形センスを磨く「紙パズル」をプレゼントします!
 
 

体験レッスンの申込は
こちらです。←←

 

関連記事

最近の記事