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【2026年度】東京都の国立小学校・都立小学校の倍率一覧

東京都内には、国立大学附属小学校が6校都立小学校が1校あります。

これらの学校は人気が高く、毎年多くのご家庭が受験をします。

この記事では、2026年度入学試験における東京都内の国立小学校・都立小学校の出願者数、抽選通過率、合格倍率をまとめました。

 

東京都内の国立小6校+都立小1校の倍率について

 

都内の国立大学附属小学校

筑波大学附属小学校

お茶の水女子大学附属小学校

東京学芸大学附属竹早小学校

東京学芸大学附属小金井小学校

東京学芸大学附属世田谷小学校

東京学芸大学附属大泉小学校

 

都立小学校

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校

 

について、判明している最新の倍率を紹介していきます。

 

学校 合格倍率
筑波大学附属小学校 男子24.0倍・女子22.2倍
お茶の水女子大学附属小学校 男子45.5倍・女子65.9倍(昨年度)
東京学芸大学附属竹早小学校 男子54.4倍・女子55.0倍(昨年度)
東京学芸大学附属小金井小学校 男子9.6倍・女子8.9倍
東京学芸大学附属世田谷小学校 男子9.8倍・女子9.0倍
東京学芸大学附属大泉小学校 男子17.4倍・女子18.5倍
都立立川国際中等教育学校附属小学校 男子22.83倍・女子21.14倍

 

筑波大学附属小学校の出願者数、抽選通過率、合格倍率(2026年度)

 

筑波大学附属小学校の2026年(令和8年)入学の児童募集の検査(2025年度実施)における出願者は、

男児1534名女児1419名

でした。

 

第一次選考(抽選)の通過率は

男児52%(抽選倍率1.92倍)女児57%(抽選倍率1.75倍)

でした。

 

合格者数は、男女あわせて約128名(男女ほぼ同数)のため、

出願から合格までの倍率は、

男児24.0倍女児22.2倍

でした。

 

 

お茶の水女子大学附属小学校の出願者数、抽選通過率、合格倍率(2026年度)

 

お茶の水女子大学附属小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の検定(2025年度実施)における出願者について、正確な人数が確認できていませんが、

今年度より、第一次検定(抽せん)が、グループごとに通過率が変わったようです。

 

第一次検定(抽せん)の通過率は

女児Aグループ12%(抽選倍率8.33倍)、Bグループ14%(抽選倍率7.14倍)、Cグループ17%(抽選倍率5.88倍)

でした。

(男児の情報に関しては確認中です)

グループごとに通過率の異なる抽選となったのは今年度が初めてです。

 

なお、2025年度(令和7年)入学の児童募集の検定(2024年度実施)の出願者数は

男児1137名女児1647名

でした。

この年の抽選通過率が、男児16%、女児12%だったので、女児に関しては全体の出願者数は少し減っていることが予想されます。

 

(参考)過去5年の出願者数の推移

2021年度入学→2022年度→2023年度→2024年度→2025年度

男児:1239→1393→1361→1143→1137

女児:1794→1953→1798→1634→1647

 

合格者数は、男女とも25名程度のため、

2025年度入学試験の出願から合格までの倍率は、

男児54.4倍女児71.9倍

でした。

 

 

東京学芸大学附属竹早小学校の抽選倍率、合格者数、倍率(2026年度)

 

東京学芸大学附属竹早小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の入学調査(2025年度実施)における一次抽選の通過率(倍率)は、

男児28%(抽選倍率3.57倍)女児27%(抽選倍率3.70倍)

でした。

 

なお、現在公表されている、2025年(令和7年)入学の児童募集の入学調査(2024年度実施)における出願者数は、

男児1088名女児1100名

でした。

 

この年の抽選倍率は、

男児26%(抽選倍率3.84倍)女児26%(抽選倍率3.84倍)

であったので、

2026年度の出願者数は、それよりやや少なめの人数であったと想定できます。

 

二次抽選の合格者数は男女ともに20名となっているので、

2025年度の出願から合格までの倍率は、

男児54.4倍女児55.0倍

でした。

2026年度の倍率は、それよりやや少なめ(男子約50倍、女子約53倍程度)と考えられます。

 

 

東京学芸大学附属小金井小学校の出願者数と合格者数、倍率(2026年度)

 

東京学芸大学附属小金井小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の入学調査(2025年度実施)における出願者数は、

男児509名女児464名

でした。

 

募集人数は、出願者数が多い方(=男児)が53名、少ない方(=女児)が52名だったので、

出願から合格までの倍率は、

男児9.6倍女児8.9倍

でした。

 

 

東京学芸大学附属世田谷小学校の出願者数と合格者数、倍率(2026年度)

 

東京学芸大学附属世田谷小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の入学調査(2025年度実施)における出願者数は、

男児519名女児467名

でした。

 

募集人数は、出願者数が多い方(=男児)が53名、少ない方(=女児)が52名だったので、

出願から合格までの倍率は、

男児9.8倍女児9.0倍

でした。

 

 

東京学芸大学附属大泉小学校の出願者数、抽選通過率、合格倍率(2026年度)

 

東京学芸大学附属大泉小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の調査(2025年度実施)における出願者は、

男児784名女児831名

でした。

 

第一次検定(抽せん)の通過率は、女ともに7割(抽選倍率1.3倍)。

 

合格者数は、男女とも45名のため、

出願から合格までの倍率は、

男児17.4倍女児18.5倍

でした。

 

 

 

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の出願者数、抽選通過率、合格倍率(2026年度)

 

東京都立立川国際中等教育学校附属小学校の、2026年(令和8年)入学の児童募集の調査(2025年度実施)における出願者は、

男児662名女児613名

でした。

 

第一次検定(抽せん)の通過率は、

男児30.2%(抽選倍率3.31倍)女児32.6%(抽選倍率3.07倍)

 

合格者数は、男女とも29名のため、

出願から合格までの倍率は、

男児22.83倍女児21.14倍

でした。

 

 

まとめ)都内の国立小・都立小の倍率は、10倍〜70倍の高倍率

 

都内の国立小、都立小の倍率ですが、

近年やや減少傾向にはあるものの、

 

依然として10倍以上の高倍率であることには変わりありません。

 

 

10倍の倍率ということは、

お教室に10名のお子さまがいたら、

そこから1名が合格するかしないか、ということになりますし、

 

70倍の倍率を考えると、

1クラス12名のお教室が5クラスあっても、

そこから1名が合格するかどうか、ということになります。

 

 

ただし、実際には、

お教室に通って、着実に受験の準備をしていった場合の倍率、というのは、

ここまで高くならないというのが実際の感覚です。

 

 

国立小受験の特徴として、

①お教室での試験の受け方を全く知らないまま受験をするお子さまも多い

②出願をして、1次抽選に通過したのに2次出願をしない(!?)というご家庭が一定数存在する

③当日の体調不良により、やむをえず欠席をするお子さまもいる

といった事実があります。

 

ですから、出願者総数から合格者数を出した時の倍率よりも、

着実に準備をした上での出願をした場合の倍率は、低くなることになります。

 

(いくら準備をしても、③の体調不良については避けきれないこともあります。ですが、春先から小学校受験の準備をしていった場合に、①②のパターンで不合格・非受験となる可能性はかなり低いでしょう。)

 

 

合格率を高めるためには、

やはり、①の「受験の形式に不慣れで戸惑う場合」を減らしていくことが最大のポイントです。

 

そのためにも、

ご家庭でのお勉強や、お教室でのお勉強を通して、

「場慣れ、人慣れ、課題慣れ」をしていくことが大切でしょう。

 

 

そうはいっても、試験前抽選の合否はコントロールできない、という側面もあります。

 

小学校受験の合格に向けて、

着々と準備を進めつつも、

 

受験の合格のため「だけ」のお勉強とするのではなく、

就学後の学習習慣の確立までをも見据えた学習を進めていくことが、

国立小受験を「成功」させる上でのポイントとなってくるでしょう。

 

 

お教室でも、受験に向けた準備の中で、

「学ぶことの楽しさ」「できるようになる喜び」をたくさん感じていけるような時間を追求していっています。

 

 

ぜひ、お友だちとも一緒に、

楽しく学ぶ時間を創ってまいりましょう。

 

国立小の合格を目指す場合、幼児期の基礎能力が非常に重要です。

 

当協会では、国立小学校受験を目指すご家庭向け
思考力・数量・言語能力をバランスよく伸ばす授業をおこなっています。

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