1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. Q&A
  5. 【Q&A-1】小学校受験を考え出したときに、まず何をすべき?

【Q&A-1】小学校受験を考え出したときに、まず何をすべき?

しばらくぶりのブログ投稿です。

 

2026年も、どんどん進んでいっています。

 

お教室でも、毎週末のように、

着実に学びを積み重ねているお子さまたちと、お勉強の時間をご一緒させていただいております。

 

遅ればせながら、今年より、

あらためてブログの投稿も再開していこうと思います。

 

2026年は、小学校受験協会・代表の私、藤田が、

皆様からの小学校受験に関連したご質問に、順番に答えていく形式でブログを更新していきます。

 

今回は、最初のご質問にお答えしていきます。

 

Q)小学校受験を考えたときに、まず初めに何をすべき?

最初のご質問は、次のようなものです。 

小学校受験に取り組んでみようかなと考えたのですが、何から初めて良いのか分かりません。

小学校受験の準備を進める上で、最初にやるべきことは何でしょうか? 

 

今回は、このご質問にお答えしていきます。

 

A)「なぜ受験をしようと思ったのか?」最初の動機を明確に言語化しておく

 

小学校受験に取り組もうと考えた、最初の理由(きっかけ)を言語化するようにしてください。

 

お母さま、お父さまが小学校受験に取り組み小・中・高…と学んだご経験がある

ご近所の小学生に、国立小・私立小に通う素敵なお兄さん、お姉さんがいた

・小学校受験にとりくむというお友だちが何人かいる

保護者の仲間うちでわが子の教育の話になり、小学校受験の話題が出た

ご自宅の近くに、受験をして通う国立小・私立小がある

 

様々な「きっかけ」があると思いますが、

その「きっかけ」から小学校受験をより考えようとしたときに想像した、小学校受験に取り組むことで得られそうな可能性が、どのようなものかについても考えてみてください。

 

例えば

家庭での学習習慣がつけられそう

親子でお勉強をする経験を積み重ねられそう

・就学後の人格形成においても良い影響が得られそう

小学校のお友だちからも刺激を受けて成長ができそう

・小学校で、生涯にわたる友人関係を築けそう

・小学校に入学した後の教室での(集団学習の)学び方を学べそう

・基本的な生活習慣やマナーを身につけられそう

・後の中学高校受験、大学受験を考えたときメリットが得られそう

などなど、漠然としているかもしれませんが、感じている「なんか良いのかも」を言語化してみてください

 

「小学校受験について、よく分かっていないから、メリットだってわからない」と思うかもしれません

ですが、むしろこれは、

「小学校受験」の実像がつかみきれていない「今」だからこそ、する価値があることなのです。

 

なぜならば、

「小学校受験」についてよく分かっていない時だからこそ

小学校受験の現実にとらわれない、わが子の成長に対するご家庭の「願い」を見つめることができるからです。

 

その、「願い」を土台としながら、小学校受験についての理解を深め、準備を進めていくことで、

周囲の声に惑わされることなく、

ご家庭で「何のために小学校受験に取り組むのか」という明確な「軸」を持って、小学校受験に取り組むことができるようになります。

(ご家庭の軸が定まっていれば、具体的にそれぞれの学校を検討したとき、実際に受験「する」「しない」の判断も明確になります。)

 

まさしく、

「初心忘れるべからず」

ということなのですが、

この「初心」が明確であればあるほど、受験の準備を進める上での「迷い」が少なくなります

立ち返るべき「土台」がはっきりしているからです。

 

「小学校受験」は、そもそもの参加人数が(中学・高校・大学受験と比較して)少ないこともあり、

世間一般に出回っている情報も少なく、最初は、漠然としたイメージをすることすら難しいことも多いかもしれません。

よく分からないままに、闇雲に情報収集を試みる前に、

まずは、小学校受験を考え出したご家庭の「教育観」や、わが子の成長に対する「願い」を言語化してみてください

 

その後の情報収集や意思決定が、スムーズになります。

 

 

小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください

 

今年のブログでは、小学校受験にまつわるQ&Aをお届けしていきます。

 

お教室に通っている会員の皆様をはじめ、

小学校受験を考えている皆様からの、受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します

 

ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。

 

ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。

関連記事