5/9金生先生の行動観察講座の内容をご紹介します。

連休明けの今週末は、「行動観察講座」の週末です。
連日の行動観察講座ですが、
それぞれで、ひとつテーマを決めてご参加いただくことで、
さらに、充実した学びの時間を、過ごしていただければと、思っています。
金生先生の行動観察講座の、講座の内容をご紹介します。
金生先生から、今週末5/9の行動観察講座の内容の詳細をいただきました。
ご参加を予定・検討されている皆様に向けて、その一部をご紹介します。
①お話づくり
グループを作って、3枚の絵を使って、お話を作って発表します。
個別課題で出題される「お話づくり」も、ある程度の慣れと経験を要しますが、
それを、グループで行うという課題です。
自分の意見を、どのように伝えるか、に加えて、
お友達の意見を取り入れながら、協力してお話を組み立てていけるか、
さらには、積極的に発表の場に関わることができるかがポイントとなるはずです。
②紙ちぎり伸ばし競争
同じ大きさの紙を同時にちぎっていき、時間内に、どのグループが1番長く繋げることができたかを競います。
これも、「紙をちぎって長くする」という個別課題的テーマを、グループで取り組むという課題です。
「どのようにちぎると長くなるか」をイメージする力と、
細くちぎる手先の巧緻性が大切です。
そしておそらく、
真剣に取り組めば取り組むほど、それぞれが「黙々と」作業をしていく、という状態になるでしょう。
たとえ、うまくいかなかった時にも、グループで声をかけ合いながら取り組むことができるか、
そんな点も重要な課題となってくるでしょう。
③集団ゲーム「おたまリレー」
ボールが乗った「おたま」をバトンがわりにして、
ボールを落とさずに運ぶリレーです。
これも、自分の順番ではないときに、どのようにチームに関われるかがポイントとなってくるでしょう。
自分の順番を「待つ」時間は、「休憩」時間ではありません。
自分に何ができるか、考えてみましょう。
④グループ活動「ドンじゃんけん」
ただの「ドンじゃんけん」とは一味ちがうのが、
「1本道」だけではない、さまざまな障害物や課題がある、という点です。
アスレチック系の運動課題に通じるものがあるかもしれません。
そして、やはり、グループ間のコミュニケーションが大切です。
自分だけでなく、お友達も気持ちよくゲームに参加できるために、
どんな声をかけると良いか、も経験していきましょう。
これらの課題を、5/9の行動観察講座の90分で、取り組みます。
毎回の行動観察で共通している「姿勢」や「挨拶」「お返事」もそうですが、
何かひとつ、意識して取り組むテーマを決めてから参加すると、
さらに、有意義な時間を過ごせるかもしれません。
今週末の講座も、ぜひお楽しみにしていてください。