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	<title>Q&amp;Aに関する記事一覧 &#8211; 小学校受験協会</title>
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	<description>小学校受験協会は小学校受験に取り組む全ての幼児及び保護者の方々に合格の為の最新情報をお届けします</description>
	<lastBuildDate>Fri, 27 Mar 2026 13:29:44 +0000</lastBuildDate>
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	<title>Q&amp;Aに関する記事一覧 &#8211; 小学校受験協会</title>
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	<item>
		<title>【Q&#038;A-5】受験すること、わが子に伝える？伝えない？ご家庭で小学校受験にどう取り組むべき？</title>
		<link>https://oyako.co.jp/qa005/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[藤田 和彦]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Feb 2026 02:56:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[国立小受験]]></category>
		<category><![CDATA[学習方法]]></category>
		<category><![CDATA[小学校受験]]></category>
		<category><![CDATA[心構え]]></category>
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					<description><![CDATA[Q&#38;Aの第５弾です。 今回は、小学校受験に向けたお勉強の取り組み方についての疑問です。 &#160; Q）「小学校受験をする」こと、わが子にど [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Q&amp;Aの第５弾です。</p>
<p>今回は、<strong>小学校受験に向けたお勉強の取り組み方</strong>についての疑問です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）「小学校受験をする」こと、<b>わが子にどう伝える？</b></h1>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p>小学校受験に取り組む際、<strong>わが子に小学校受験をすることをどのように伝えるべきか</strong>迷っています。</p>
<p>「合否がある受験」であることをわが子が理解した上で受験に取り組んだ場合、不合格になってしまった時にショックを与えてしまわないか心配です。</p>
<p>受験が近づくにつれて、メンタル面でも負荷がかかるのではないかと感じております。<strong>小学校受験の前後の子どものメンタルケアやマインドセット</strong>についておすすめの考え方はありますでしょうか。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に取り組む上で、<b>わが子にどのような意識を持たせるのが良い</b>のでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この問いに対する「答え」は、<strong>小学校受験に対する「主義」「流儀」</strong>によります。</p>
<p>さまざまな「小学校受験観」がある中で、わが子の受験の向き合わせ方について、大まかな２タイプの考え方を紹介します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1><b>Ａ）「受験をする」と伝える方法のほかに、「受験」を伝えない方法があります。</b></h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学以降の受験とは異なり、</p>
<p><strong>小学校受験を「する」「しない」の意思決定をするのは、基本的にお父さま・お母さまです。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん、中学受験以降でも、「やらされる受験」というものは数おおく存在します。</p>
<p>ただし基本的には、中学以降の受験(というよりむしろ学業成績の動向)は「いかに本人がその気になっているか」が鍵を握ります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それに対して、<strong>小学校受験に取り組むお子さまのモチベーション源は、お母さま・お父さまの声かけ</strong>です。</p>
<p>「どうしてもこの小学校に通いたい！絶対に受験に合格する！」</p>
<p>といったことを、お子さまが言い出す、ということは、そういう空気感をご家庭が作っていない限りは、まずありえないでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「小学校受験は、親の思い・願いからスタートする受験だ」</strong></p>
<p>ということは、まず押さえておくと良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その上で、志望校への<strong>「合格」を目指してお勉強を</strong>(親子で一緒に)<strong>頑張っていこうね、と伝える</strong>方法があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に、<strong>「受験＝合否があるもの」と伝えずに受験をする</strong>方法も存在します。</p>
<p>(どのように受験を伝えていくかについては後ほど詳しく触れます)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「受験」を伝える場合と、伝えない場合、それぞれにメリット・デメリットが存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「受験の合格を目指してお勉強を頑張ろう」と伝える場合</h2>
<p>&nbsp;</p>
<h3>メリット：日々の学習やお教室での学び方に「合格する」という目的意識が生まれる</h3>
<p>「合格したい」「勝ちたい」といった思いが強いお子さまであれば、</p>
<p><strong>そのために、毎日のお勉強をたくさん頑張ろう</strong>、という意識も芽生えます。</p>
<p>お教室での学習の様子のフィードバックを得られた際も、</p>
<p>「〇〇では、△△できるようにしないと」ということを伝えやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>目的意識が「頑張る」という気持ちに火をつけることにつながるお子さまの場合、</p>
<p>「本当は遊びたいけど、ここでペーパーを頑張っておこう」といった<strong>頑張りや、踏ん張りにつながる</strong>こともあります。</p>
<p>お教室での「こうすれば上手くいく」という指導があると、それを上手く取り入れて<strong>「合格」に近づけるあり方を身につけていきやすくなります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お子さまが「合格」という目的意識を持ってお勉強に取り組むことができれば、</p>
<p>それだけ、<strong>合格のしやすさは</strong>(比較的)<strong>高まる</strong>と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>デメリット：そもそもの「合格」に魅力を感じていない場合は効果なく、不合格の影響も大きい</h3>
<p>いくら親が「合格に向けて頑張ろうね」と言ったところで、</p>
<p>「別に、合格したいとかも思わないんだけど……」</p>
<p>と感じているお子さまにとっては、合格というゴールを提示することが頑張るモチベーションにはなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、親は「合格」を目指していこうと伝えて頑張っているのに、</p>
<p><strong>今ひとつわが子のギアが入らない</strong>、ということが悩みになったり、</p>
<p><strong>親子の温度感の差がストレスとなる可能性</strong>があります。</p>
<p>(「わが子が家で勉強したがらない」というお悩みの原因も、こうした親子観の認識のすれ違いにある可能性があります)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>先述の通り、小学校受験の意思決定をしているのはお母さま・お父さまであることが基本ですので、</p>
<p>そこにわが子を参加させようとする場合は、「合格を目指すこと」に対して、<strong>前向きな(わが子がワクワクするような)意味づけ・理由づけを伝えていくことが大切</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「わが子をこの学校に合格させたい」という親の思いと、</p>
<p>「この学校に合格して通いたい」という子の<strong>思い(の程度)は、別物である</strong>ことを認識しておくことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、親子で合格を目指して真剣に取り組んだとしても、</p>
<p><strong>「絶対に合格できる」という保証があるわけでもない</strong>のが、小学校受験の世界です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、</p>
<p><strong>「不合格」であることが、</strong><strong>お子さまやご家庭が劣っていたことの証明になるとも言い切れない</strong></p>
<p>のが、小学校受験の世界なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのような実態に反して、</p>
<p>「合格すること」を、「わが子やご家庭の優秀さを証明すること」と履き違え、</p>
<p>わが子にも、そのように伝えながら受験に臨んだ場合は、</p>
<p><strong>「もし不合格になってしまった場合」に、お子さま(やご家庭)の自己肯定感に与えるマイナスの影響は大きい</strong>ものとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ここで、以前、受験者に向けて頒布されていた<strong><a href="https://www2.u-gakugei.ac.jp/~takesyo/index.html" target="_blank" rel="noopener">東京学芸大学附属竹早小学校</a>の学校案内</strong>における</p>
<p>「入学者選抜」に関する記載を紹介します。</p>
<div class="page" title="Page 4">
<div class="layoutArea">
<div class="column">
<blockquote>
<p>　本校は、定員の枠があるために、入学希望者全員を受け入れることができず、やむを得ず選抜をしますが、特別な準備を必要とするものではありません。ですから、ご家庭において、この選抜を突破させるために<strong>過度な準備教育がなされることを、本校ではたいへん憂慮しています。</strong>調査を受けるための準備や訓練が不適切に行われると、お子さんの心身の健やかな発育の障害になる場合があるからです。</p>
<p>　また、<strong>本校への入学に過度な期待感をもたせ、不合格の時に強い挫折感を味わわせることがないよう</strong>お願いいたします。お子さんに優れた素質があっても、当日の体調や、普段とは異質の雰囲気の中で、本来の力を発揮できないという例も少なくありません。<strong>抽選もあります。</strong>例年、定員の都合で、合格者よりも不合格者の方が圧倒的に多いという実態をご理解ください。</p>
</blockquote>
</div>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、試験前に抽選がある国立小学校(筑波小・お茶の水小・竹早小・大泉小)の場合は、</p>
<p><strong>「努力が報われる機会すら与えられない」</strong>ことも、多くあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、仮に受験の機会が得られたとしても、</p>
<p>当日の状況によっては、持てる力を存分に発揮しきれないない、という可能性も<strong>ゼロにすることはできません</strong>。</p>
<p>(一緒に本番に取り組むお友達との「ご縁」もあります)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうした「万が一の不合格」があった場合でも、</p>
<p>わが子の自己肯定感が傷つかないようなやり方で「合格」を提示していくことが大切です。</p>
<p>例えば<strong>「合格できない子はダメな子」といったような話をすることは絶対にしない</strong>ようにします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、小学校受験の「合格」を親子で目指して取り組んでいく場合は、</p>
<p>受験本番を迎える直前には、</p>
<p><strong>「これまで、たくさん頑張ってこれたことが、親としては誇りだし、すでにお父さん、お母さんの中では合格だよ」</strong></p>
<p>と伝えられる状態に(お父さま・お母さまの意識が)到達しておくことが理想です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>受験本番の前に、ご両親からの「合格」を与えらえるようになっている</strong>こと。</p>
<p>これが、「合格」を目指して受験に取り組む場合の「目標地点」です。</p>
<p>(「合格」を目指して受験のお勉強をしてきたからこそ、本番は「合格」のことを考えないのが最善なのです。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、受験して「不合格」の結果が出てしまってから、同じようなことを伝えるのとは、大きく意味合いが異なります。</p>
<p>それは、後付けの気休めでしかないからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>わが子に「合格」を意識させてお勉強を頑張らせよう、とする場合は、</p>
<p><strong>受験前日の時点で、わが子に対して「合格」を与えられる状態にするという覚悟</strong>を、ご両親が持つことが大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「合格」という言葉を使わずに受験に取り組む方法</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に、「合格」「不合格」という言葉を一切使わずに、受験に取り組む、という方法もあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大まかにまとめると、以下のような方法です。</p>
<p>・ご家庭やお教室で取り組むお勉強は<strong>「素敵な小学生になるための準備」</strong>と捉える</p>
<p>・受験本番は<strong>「年長さんのうちに、小学校でお勉強ができる特別な機会」</strong></p>
<p>・受験本番は小学校でお勉強をするわけだから、<strong>「小学生のつもりで」</strong>お勉強をしてくる</p>
<p>・出願校や、(国立小の抽選も含めた)受験の合否はわが子には伝えない「〇〇くんに<strong>ピッタリの小学校１校からお手紙が来る</strong>よ」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このようなスタンスで小学校受験に取り組んだ場合のメリット・デメリットは、概ね前者の「合格を目指して取り組む場合」の反対となります。</p>
<h3>メリット：「合否」のプレッシャーや受験後の心理的負荷をかけず受験に取り組める</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>お子さまに「合否」を意識させないということは、</p>
<p>幼少期に取り組む<strong>小学校受験を、お子さまにとっての「勝負ごと」にしない</strong>ということでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果を追求することによるプレッシャーを感じることがなくなるため、</p>
<p><strong>のびのびと受験に向けたお勉強に取り組むことができる</strong>ようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、結果的に「不合格」となった場合も、</p>
<p>そのことによって自信を喪失したり、勝負ごとに対する「負けグセ」がつくこともなく、その後の受験に取り組むことができます。</p>
<p>(そのためにも、もちろん、保護者の方も、同じように結果を取り扱うことが必要です。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>デメリット：学習の目的を持たせるために時に工夫が必要となりうる</h3>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<p>「ペーパーは楽しいから自発的にどんどん取り組めるけど、制作は<strong>苦手であまり好きではない</strong>」</p>
<p>とか、</p>
<p>「学習の内容は前向きに吸収するけど、<strong>お話の聞き方がどうしても崩れがち</strong>」</p>
<p>などといった<strong>課題が出てくる</strong>ことは、小学校受験に取り組むお子さまごとにあるはずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験を存分に戦い切るためには、こうした弱点や課題の克服が重要となりますが、</p>
<p>その際に、<strong>「これができないと合格できないよ」というアプローチは通用しません</strong>。</p>
<p>その代わりに、<strong>「素敵なお兄さん・お姉さんは、こう」というふうに理想的なあり方を伝えることで方向づけをする</strong>ことになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室の先生や、お父さま・お母さまが、</p>
<p>「素敵なお兄さん(お姉さん)になるために、こんなことができるようになるといいよ」</p>
<p>と、前向きな期待を持ってかけた言葉を<strong>まっすぐに受け止め</strong>、</p>
<p>「お父さん・お母さんや先生が言ってる『素敵なお兄さん(お姉さん)』になろう！」と<strong>素直に取り組める姿勢ができている</strong>ことが重要です。</p>
<p>(お子さまが、かけた言葉を素直に受け止める姿勢を身につけるためには、お父さまやお母さまが、普段、言葉を素直に受け止めているかも大切かもしれません。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に「ふーん、それで？」とばかりに、そうした<strong>アドバイスを聞き流しがちなお子さまの場合</strong>、</p>
<p>このアプローチよりも、<strong>明確に「合格」という目的を伝えて</strong>、</p>
<p>「〇〇しないと合格できない」と、<strong>おどかした方が効果がある</strong>かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>どちらの方法を選ぶべき？ーお子さまの気質に加えて、ご家庭の「流儀」による</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>・「合格」という目的を伝えて受験に取り組む方法</strong></p>
<p>と</p>
<p><strong>・「受験」の事実を伏せつつ準備学習に取り組む方法</strong></p>
<p>の、どちらの方法を選ぶかは、</p>
<p>上記のメリット・デメリットを踏まえて、<strong>どちらの方法が、お子さまが積極的にお勉強に取り組めるか</strong>を考えるとともに、</p>
<p>ご家庭において、<strong>どのような声かけをしていきたいと考えているか</strong>という<strong>「流儀」や「信念」</strong>によっても変わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例年、<strong>どちらの方法を取っても小学校受験に合格するお子さま(ご家庭)はいます</strong>し、</p>
<p>反対に、<strong>どちらの方法を取っても、「残念ながら」というお子さま(ご家庭)もあります</strong>。</p>
<p>その上で、どのようなスタンスで受験に取り組んだ方が、<strong>ご家庭の中で後悔の少ない受験となるか</strong>を考えて、方針を決めてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>気をつけなければならないのが、その時その時で、上記の２つの方針がコロコロと変わってしまう場合です。</h3>
<p>ご家庭の受験に対する方針が中途半端になってしまうと、それぞれの方法の長所をうまく活かしきれずメリットが得られないばかりか、反対にデメリットだけ受け取ってしまう、ということにもなりきりません。</p>
<p>ある意味、相反する２つの方針であるだけに、受験に本腰を入れて進めていく中でも、<strong>明確にご家庭の方針を決めて、取り組むのが良い</strong>でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のブログでは、<strong>小学校受験にまつわるQ&amp;A</strong>をお届けしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通っている会員の皆様をはじめ、</p>
<p>小学校受験を考えている皆様からの、<strong>受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span class="s1">小学校受験の土台づくりから本番対策まで、一貫してサポートしています</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">当協会の定期教室では、</span></p>
<p>・ご家庭の学習環境の整え方</p>
<p class="p1"><span class="s1">・出願準備（願書・写真・服装など）の進め方</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・個々の課題整理と優先順位の明確化</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・直前期での本番を見据えた仕上げと最終調整</span></p>
<p class="p3"><span class="s2">まで、一貫してサポートしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">小学校受験は、「何をやるか」以上に</span></p>
<p class="p3"><strong><span class="s2">「どの順序で準備を進めるか」で結果が大きく変わります。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">もし、小学校受験の準備について</span></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・このままの進め方でよいのか不安</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・何を優先すべきか整理したい</span></strong></p>
<p class="p3"><span class="s2">という場合は、以下より詳細をご確認ください。</span></p>
<p class="p3"><a href="https://oyako.co.jp/%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e6%95%99%e5%ae%a4/"><strong><span class="s2"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 定期教室の詳細はこちら</span></strong></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【Q&#038;A-4】失敗しない小学校受験を企画するために、あらためて考えたいこと</title>
		<link>https://oyako.co.jp/qa004/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[藤田 和彦]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 19 Feb 2026 03:52:46 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[小学校受験]]></category>
		<category><![CDATA[心構え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://oyako.co.jp/?p=17864</guid>

					<description><![CDATA[Q&#38;Aの第４弾です。 今回は、実際に小学校受験に向けてお勉強に取り組みはじめた後に芽生える、こんな疑問にお答えします。 &#160; Q）小学 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Q&amp;Aの第４弾です。</p>
<p>今回は、実際に<strong>小学校受験に向けてお勉強に取り組みはじめた後に芽生える</strong>、こんな疑問にお答えします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）小学校受験に失敗してしまうと、わが子の成長にマイナスにならない？</h1>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p>小学校受験について夫婦で話をしている中で出てきた疑問です。</p>
<p>仮に小学校受験に失敗した場合に、その失敗体験が尾を引いて、<strong>その後の学業や受験によからぬ影響を与えないだろうか</strong>と不安に思っています。</p>
<p>小学校受験に本腰を入れて取り組むは良いものの、わが子にとってトラウマを生むようなことにはなりたくないと思っています。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>これも、小学校受験に取り組もうと考えるご家庭の<strong>多くが実際に抱える悩み</strong>でもあります。</p>
<p>そして、小学校受験の準備の「スタート直後」に、この疑問を持てているご家庭は、強いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜならば、受験のスタート段階で<strong>「わが家における小学校受験の目的」を明確に持つことができる</strong>からです。</p>
<p>そして、初期段階の<strong>方針を一貫させて、小学校受験を走り切る</strong>ことが可能となるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Ａ）ご家庭における「失敗」を明らかにし、「失敗」を企画しないのが最優先です。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の中に「小学校受験に失敗した場合」とありました。</p>
<p>実は、まずはこの<strong>「失敗」が何を意味するのか？</strong>というところを掘り下げて考えることが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験における「成功」が何であるかもご家庭によってそれぞれでしょうが、</p>
<p>同様に、<strong>小学校受験における「失敗」が何であるかも、実はさまざま</strong>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一例をご紹介します。</p>
<p>これは、あるお教室の先生から聞いた話なのですが、</p>
<p>あるご家庭が、<strong>入学を熱望していた某私大附属の小学校の受験に不合格</strong>となり、結果的に、その後に受験をした<strong>国立の小学校に進学</strong>することになりました。</p>
<p>その結果について、お母さまは非常に落胆し、<strong>「うちの子の受験は失敗だった」</strong>と公言してはばからなかったそうです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのお子さまが合格した同じ国立小には、</p>
<p>その学校への入学を目指し、親子で準備を積み重ねた結果、合格したというご家庭も少なくありません。</p>
<p>合格発表の直後に、喜びの声のご連絡をいただいたこともあります。</p>
<p>こうしたご家庭にとっては、小学校受験は<strong>「成功」だったと言える</strong>のではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>同じ小学校に、受験で成功した子と、受験に失敗した子が一緒に通っている、ということになるのですが、</p>
<p>その<strong>「成功」と「失敗」を分けるのは、いったい何なのでしょうか。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験の「成功」も「失敗」も、</p>
<p>全ては、小学校受験に取り組んだ<strong>結果に対する「解釈」</strong>です。</p>
<p>そして、その解釈を提示できるのは、お子さまではなく、お父さま・お母さまでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に取り組むに際し、</p>
<p>お父さま・お母さまが、<strong>「何をもって成功(失敗)であるか」を明確に持つ</strong>ことが重要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、小学校受験における「成功」を<strong>「出願した学校すべてから『合格』をいただくこと」</strong>だと考えるのであれば、</p>
<p>私は、<strong>「そもそも小学校受験には取り組まない方が正解かもしれません」</strong>とお伝えしなければなりません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>出願すればするほど、「不合格」の結果を得るリスクは高まるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それから、もし小学校受験における失敗が<strong>「第一志望の学校に不合格となること」</strong>だとするのであれば、</p>
<p>これも、<strong>かなり険しい道である</strong>ということをお伝えしないといけません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「前受け」や「滑り止め」、「練習台」といった<strong>軽い気持ちで受験して合格が保証される小学校など、どこにもない</strong>からです。</p>
<p><strong>受験する学校、すべてが「もしその学校から唯一の『合格』がいただけたのであれば、迷わず入学に向けた手続きと準備を進める第一志望校」であることが望ましい</strong>、というのが私の考えです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、小学校受験の「成功」そして「失敗」というのは、</p>
<p>そもそもの<strong>「なぜ小学校受験に取り組もうと思ったか」という動機</strong>と密接不可分です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あらためて、最初の問い</p>
<p class="p-entry__title"><strong><a href="https://oyako.co.jp/qa001/">【Q&amp;A-1】小学校受験を考え出したときに、まず何をすべき？</a></strong></p>
<p>について考えることが重要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多くの場合、</p>
<p>出願した小学校に合格し、その小学校に通うということは、</p>
<p>入学後に、<strong>充実した小学校生活</strong>(6年間の成長)<strong>を実現するための「手段」</strong>に過ぎません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そうであればこそ、</p>
<p>小学校受験に向けた準備の期間に意識したいのは、</p>
<p>「合格」という結果そのものだけではなく、</p>
<p>その後に広がる<strong>小学校での学びの環境を、充分に味わえるだけの土台を</strong>(心身ともに)<strong>身につけていく</strong>、ということではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな事例もあります。</p>
<p>小学校受験に向けて、平日・週末とわず、お教室の講習や家庭教師を駆使し、見事に、<strong>第一志望としていた有名私立小学校に合格</strong>をすることができたお子さまが、</p>
<p>しかし、小学校の学習で取り組む<strong>「文字の読み書き」や「算数の文章題の立式」のルールが分からず</strong>(新しい形式の学習に馴染めず)、小学校での学習に対して<strong>「めんどくさい」「やりたくない」</strong>と難色を示すようになった。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この事例が、「成功」「失敗」のどちらにあたるか、というのも、</p>
<p>ご家庭によって判断が分かれるはずです。</p>
<p>(「成功だった」という考え方も確かに存在しますし、「失敗だった」と感じる方もいらっしゃるかもしれません。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に挑戦しようとされている読者の皆様には、</p>
<p>あらためて、考えてみてほしいです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「わが家における『小学校受験の成功・失敗』とは、いったい何なのだろうか？」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これこそは、まさしくご夫婦で意見を共有し、ある程度の了解点に達しておくことが望ましい「問い」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ご家庭における「小学校受験の『失敗』」を特定すれば、それを防ぐ受験を企画できる</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご家庭の中で、<strong>「何が小学校受験の『失敗』か？」</strong>が明確になれば、</p>
<p><strong>そうならないための計画を立てる</strong>ことが必要になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、</p>
<p><strong>「受験した小学校、全てに不合格となり、地元の公立小学校に通うこと」</strong></p>
<p>を、小学校受験の「失敗」とするのであれば、</p>
<p>私立・国立とわず、<strong>１校でも多くの小学校で「合格を狙った真剣勝負」ができるように、事前の準備をしていく</strong>ことが重要です。</p>
<p>(具体的には、「私立小の<strong>説明会などのイベントに通い尽くし</strong>、それぞれの学校の教育の特長や方針を理解すること」や、「幅広い出題範囲に対応できるだけの<strong>総合的な『地力』を養うこと</strong>」が必要です。</p>
<p>「とにかく１校でも良いから合格が欲しい」という場合の受験校は、個人差もありますが<strong>およそ10校が目安</strong>となります。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あるいは、</p>
<p><strong>「どうしても行きたい特定の１校に不合格となること」</strong>が「失敗」となるのであれば、</p>
<p><strong>その学校への合格を過去に多数輩出しているお教室に通い</strong>、その中で<strong>最も熱心に受験準備に取り組む</strong>のが最善策となるかもしれません。</p>
<p>学校によっては<strong>「単願入試」</strong>を選択することで、合格の可能性をより高めることが可能です。</p>
<p>あるいは、附属の幼稚園がある学校であれば、<strong>幼稚園の受験から準備</strong>をしていくことがより良い場合もあります。(兄弟枠が入園のプラス要素になる場合は、女子校の附属園にお兄ちゃんを入園させる、という方策まであります)　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>合否そのものだけでなく、</p>
<p><strong>「わが子が、勉強をすることが嫌いになる」</strong>ことや</p>
<p><strong>「親子の信頼関係が崩れてしまう」</strong>ことも、「失敗」の要素となりうるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、そうであれば、</p>
<p>合格を目指していく中でも、<strong>常にわが子の状態や親子関係に目を向けていく</strong>ことが必要になります。</p>
<p>(「合格こそ至上」という意識が強すぎて、それ以外の要素を意識しないで受験準備を進めた場合、ご自宅やお教室でやや強引にお勉強を進めてしまうこともあります)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あるいは、小学校受験の目的は、その後に控える中学受験や高校・大学受験など、<strong>その後の進学に向けた準備・環境づくり</strong>である、という考えもあるでしょう。</p>
<p>その場合は、小学校受験期の成否は、<strong>その後の受験も含めて見守らないと、結論が出せない</strong>かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その時の、次の受験に向けて、<strong>与えられた環境を最大限に活用する目安</strong>は、</p>
<p><strong>集団内で、上位３割(欲を言えば、上位２割)に入る</strong>、ということです。</p>
<p>そうすると、ストレスなく学びを積み上げていくことが可能になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>中学受験に向けたサポートが手厚い、いわゆる「中受校」に入学して、難関中学の合格を目指すという場合や、</p>
<p>大学の合格実績も豊富な高校までの内部進学ができる小学校に入学する場合は、</p>
<p>それだけ学習意欲が高い集団の中でも、<strong>「お勉強が得意だ」という認識を持てるよう</strong>に、学習を積み重ねておくことが必要です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>現行の中学受験で求められる、いわゆるペーパー形式の「学力」と、</p>
<p>小学校受験で求められる、ペーパーに限られない広範な学ぶ力(姿勢・態度)とは、共通しない部分もあるので、</p>
<p><strong>小学校受験の「合格力」が、イコール入学後の「学力」とはならない</strong>ところもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、小学校受験において「不合格」となることは、のちのチャレンジに向けた「失敗」と言い切れない、ということもあるのです。</p>
<p>そして、だからこそ、「合格」を目指しながらも、そこだけに終始しない<strong>学びの環境づくりをしていくことも大切</strong>になってくるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に向けた取り組みを主導するお母さま・お父さまが、<strong>「小学校受験に何を求めるか」</strong>が、</p>
<p><strong>何をもって、小学校受験を「成功」「失敗」とするかを決めます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした視点を持って、もう一度、<strong>ご家庭における小学校受験の「成功」について考えてみてください</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のブログでは、<strong>小学校受験にまつわるQ&amp;A</strong>をお届けしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通っている会員の皆様をはじめ、</p>
<p>小学校受験を考えている皆様からの、<strong>受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span class="s1">小学校受験の土台づくりから本番対策まで、一貫してサポートしています</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">当協会の定期教室では、</span></p>
<p>・ご家庭の学習環境の整え方</p>
<p class="p1"><span class="s1">・出願準備（願書・写真・服装など）の進め方</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・個々の課題整理と優先順位の明確化</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・直前期での本番を見据えた仕上げと最終調整</span></p>
<p class="p3"><span class="s2">まで、一貫してサポートしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">小学校受験は、「何をやるか」以上に</span></p>
<p class="p3"><strong><span class="s2">「どの順序で準備を進めるか」で結果が大きく変わります。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">もし、小学校受験の準備について</span></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・このままの進め方でよいのか不安</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・何を優先すべきか整理したい</span></strong></p>
<p class="p3"><span class="s2">という場合は、以下より詳細をご確認ください。</span></p>
<p class="p3"><a href="https://oyako.co.jp/%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e6%95%99%e5%ae%a4/"><strong><span class="s2"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 定期教室の詳細はこちら</span></strong></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【Q&#038;A-3】小学校受験の準備は、いつから始めるのが良いか？</title>
		<link>https://oyako.co.jp/qa003/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[藤田 和彦]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 15 Feb 2026 07:43:31 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[国立小受験]]></category>
		<category><![CDATA[国立小受験 専門 定期教室]]></category>
		<category><![CDATA[定期教室　年中クラス]]></category>
		<category><![CDATA[定期教室　年長クラス]]></category>
		<category><![CDATA[小学校受験]]></category>
		<category><![CDATA[心構え]]></category>
		<category><![CDATA[教室情報]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://oyako.co.jp/?p=17825</guid>

					<description><![CDATA[Q&#38;Aの第３弾です。 今回は、小学校受験に向けた準備を考えている保護者の方からのご質問です。 &#160; Q）小学校受験の準備は、いつから始 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>Q&amp;Aの第３弾です。</p>
<p>今回は、小学校受験に向けた準備を考えている保護者の方からのご質問です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）小学校受験の準備は、いつから始めるのが良いか？</h1>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p>息子が<strong>もうすぐ年中</strong>になるので、<strong>小学校受験のことも考えて</strong>準備をしていこうと考えています。</p>
<p>小学校受験に向けた準備は、<strong>いつから、どのように取り組んでいけば良い</strong>のでしょうか？</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回のご質問について、全てを一度にお答えしようとすると大変なことになりそうなので、</p>
<p>今回はまず、<strong>「小学校受験の準備はいつから進めるのが良い？」</strong>という点についてお答えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>A）「思い立ったが吉日」すぐに準備を始めましょう。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験を、どのような目的や動機で始める場合でも、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、特定の小学校の「合格」を目指して準備をする場合も、</p>
<p>小学校受験を通して、わが子の学ぶ力を高めたい、という場合であっても、</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「今日が、小学校受験に向けたお勉強のために取り組める残りの日々の中で、一番早い日」</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>準備のスタートを迷った数日間というのは、</p>
<p><strong>本番直前期になって、欲しくてたまらなくなる「あと数日」</strong>かもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に、小学校受験を終えたご家庭が、受験に向けた取り組みを振り返った時に、</p>
<p><strong>「もっと早くから準備を進めていればよかった」</strong>という後悔の声が聞かれることがあります。</p>
<p>反面、「そんなに早くから準備をし始めなくてもよかった」というお声が上がることは滅多にありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>早いうちから、小学校受験を意識して準備をしておけば、</p>
<p><strong>時間に余裕を持って、準備を進めることができる</strong>ようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>むしろ、「準備をするのに早すぎることはない」のが小学校受験です。</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>受験の準備を、<strong>「わが子が生まれる前から始めている」ご家庭もある</strong>くらいなのが、小学校受験の事実です。</p>
<p>(この件については、あらためて別のブログ記事で触れることにします)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのように考えると、</p>
<p>例えば<strong>「年長になってから小学校受験の準備を進めるのは遅すぎるのか？」</strong>という疑問が出てきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、<strong>「半分正解」で「半分間違い」</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、<strong>年中さんまでの保護者の方やお子さまが参加できる見学会・説明会やイベントを主催している私立小学校</strong>があります。</p>
<p>(イベントに「年長児とその保護者限定」といった参加制限がない学校です)</p>
<p>こうした私立小学校には、年少・年中時から継続的にイベントに参加してきながら、真剣に合格に向けて準備をしている<strong>強力なライバルが多数存在</strong>します。</p>
<p>そうした小学校の受験にチャレンジして合格するためには、そこからの<strong>かなりの努力と圧倒的なパフォーマンス</strong>が必要になることもあるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>反対に、<strong>「年長児限定」での説明会を開催している私立小</strong>や、そもそもの<strong>説明会が開催されていない国立小</strong>では、</p>
<p><strong>年長スタートでも合格できる可能性は充分にあります。</strong>　</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>年中さんの時点からスタートするのであれば、</p>
<p>年中時から参加できる<strong>私立小学校のイベントに一通り参加することで、受験の全体像をつかみ</strong>、</p>
<p>(実際に受験する・しないを含めた)<strong>ご家庭の方向性を定めることができる</strong>はずです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）受験に向けたお教室に通い始めるのは、いつからが適当か？</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回のご質問、もう少し具体的に踏み込んだ<strong>「お教室に通い始める時期」</strong>についても気になるかもしれません。</p>
<p>小学校受験に向けた<strong>お教室には、いつから通い始めるのがベスト</strong>なのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Ａ）お教室でお勉強を進めるの準備が整い次第の参加がおすすめです</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>これも同じく、「早くからお教室に通う方が、余裕を持って受験の準備が進められるから良い」と言いたいところなのですが、</p>
<p>現実問題として、<strong>「(集団指導の)お教室に参加してお勉強を進めていくことが有効かどうか？」という判断ライン</strong>が存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それが、</p>
<p><strong>・椅子に座って先生やお友達の話を(見て・)聞くことができるか</strong></p>
<p><strong>・ものごとに興味を持って、集中して取り組むことができるか</strong>(具体的には「１つの活動に10分程度は集中して取り組めるか」)</p>
<p><strong>・自分の「やりたい」を抑えて、お教室での活動に参加することができるか</strong></p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室でのお勉強に取り組む場合でも、</p>
<p>その時の<strong>「お勉強の内容」に意識を向けることが重要</strong>になります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、小学校で集団での活動に取り組む環境の中では、</p>
<p><strong>必要に応じて自己抑制をすることが必要</strong>になってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした力は、もちろん個人差もありますが、<strong>年中さんになるくらいには、身につけられているお子さまも多くなります</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうした点も踏まえつつ、</p>
<p>小学校受験協会では、年中さんの４月から参加できる、<a href="https://oyako.co.jp/middle/" target="_blank" rel="noopener"><strong>月２回のレギュラークラス(定期教室)</strong></a>を開講しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>集団学習が難しそうな場合は、個別指導型の学習が効果的</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>集団学習の環境で、「お約束を守る」ことが難しいお子さまの中には、</p>
<p><strong>学習意欲や思考力・認知能力はむしろ発達している</strong>、というお子さまも少なくありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうしたお子さまであっても、いずれ(小学校受験本番までには)、自己抑制能力も身につけていく必要がありますが、</p>
<p>学びはじめの段階で、のびのびと学びに向き合い理解を深めていくためには、<strong>個別学習(個別指導)の方が効果を得やすい</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>いずれの場合も、「ご家庭での意図と準備(環境設定)」が鍵！</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通い出す時期だけが重要なのではありません。</p>
<p>むしろ、お教室で情報を得ながら、<strong>ご家庭で何を意識し、どのように準備を進めていくか</strong>が大切です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、「小学校受験」を意識し始めるのが遅めであったとしても、</p>
<p>それまでに、<strong>わが子の学びに対してさまざまな意図をしてきた</strong>ご家庭であれば、</p>
<p>その<strong>土台の上に「受験対策」を積み上げていくことが可能</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に向けたお教室の使命は、</p>
<p>教室に通うお子さまたちが、各単元を理解できるようにする授業を提供することだけではなく、</p>
<p>授業をきっかけとして、<strong>ご家庭の中の学びの意識を高め、日常生活が受験対策にもなっていくような環境づくり</strong>のお手伝いをすることだと思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のブログでは、<strong>小学校受験にまつわるQ&amp;A</strong>をお届けしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通っている会員の皆様をはじめ、</p>
<p>小学校受験を考えている皆様からの、<strong>受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span class="s1">小学校受験の土台づくりから本番対策まで、一貫してサポートしています</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">当協会の定期教室では、</span></p>
<p>・ご家庭の学習環境の整え方</p>
<p class="p1"><span class="s1">・出願準備（願書・写真・服装など）の進め方</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・個々の課題整理と優先順位の明確化</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・直前期での本番を見据えた仕上げと最終調整</span></p>
<p class="p3"><span class="s2">まで、一貫してサポートしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">小学校受験は、「何をやるか」以上に</span></p>
<p class="p3"><strong><span class="s2">「どの順序で準備を進めるか」で結果が大きく変わります。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">もし、小学校受験の準備について</span></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・このままの進め方でよいのか不安</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・何を優先すべきか整理したい</span></strong></p>
<p class="p3"><span class="s2">という場合は、以下より詳細をご確認ください。</span></p>
<p class="p3"><a href="https://oyako.co.jp/%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e6%95%99%e5%ae%a4/"><strong><span class="s2"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 定期教室の詳細はこちら</span></strong></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【Q&#038;A-2】小学校受験って、そもそもどんな子が向いているの？</title>
		<link>https://oyako.co.jp/qa002/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[藤田 和彦]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 21 Jan 2026 03:39:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[小学校受験]]></category>
		<category><![CDATA[心構え]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://oyako.co.jp/?p=17758</guid>

					<description><![CDATA[前回に引き続き、今回も、小学校受験にまつわるご質問にお答えしていきます。 &#160; Q）小学校受験に向いている子は、どんな子？ &#160; 小学 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>前回に引き続き、今回も、小学校受験にまつわるご質問にお答えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）小学校受験に向いている子は、どんな子？</h1>
<p>&nbsp;</p>
<blockquote>
<p>小学校受験に取り組もうかと考えているのですが、<strong>「はたして、わが子が小学校受験に向いているのだろうか？」</strong>というのが気がかりです。</p>
<p><strong>「小学校受験に向いている子」</strong>は、どのような子でしょうか。</p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは、お教室の体験レッスンにお越しいただく保護者の皆様の中からのご質問の中でも、よく聞かれます。</p>
<p>今回は、この疑問についてお答えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>A）「この子は小学校受験に向いていない」という結論は下せません。</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験において、</p>
<p><strong>「ご縁をいただきやすいお子さまに備わっている能力」</strong>というのは、いくつか存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、</p>
<p>・<strong>数や形</strong>の操作や<strong>言葉</strong>、<strong>身近な事象</strong>についての<strong>知識や理解</strong></p>
<p>・自分の<strong>身の回りのことを自分でできる</strong>能力</p>
<p>・その場で出される<strong>指示を理解し、記憶する</strong>能力</p>
<p>・<strong>自分の考え</strong>を、言葉や絵画・作品を通して<strong>明確に表現</strong>する能力</p>
<p>・はじめて会う先生やお友だちとも、<strong>恥ずかしがらずにコミュニケーションをとる</strong>能力</p>
<p>・自分の身体を思い通りに動かす<strong>運動能力</strong></p>
<p>・目の前の課題に真剣に取り組む<strong>姿勢・表情・眼差し</strong></p>
<p>・<strong>「自分のやりたいことや意見」を持ち</strong>つつも、場の状況に応じてそれを<strong>抑制することができる</strong>能力</p>
<p>などといった能力です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの能力は、<strong>２〜３歳の時点でも、発達の様子が見られる</strong>はずです。</p>
<p>(もう少し言い方を変えると、「個人差が見えてくる」といった方が良いかもしれません。)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>他のお友だちと比較したときに、ある力が身についてきていない様子を見ると、</p>
<p><strong>「これは、わが子にとっては苦手だな」と感じることも、あるかもしれません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、とくに幼児期においては、</p>
<p>多くの場合、それらは「苦手」なのではなく、</p>
<p><strong>単純に「未発達」なだけである場合が多い</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ある能力を身につけようとしたときに、</p>
<p>すぐに、その能力を習得できる子と、</p>
<p>能力の習得に時間がかかる子は、確かに存在します。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですが、その能力を伸ばそうと<strong>意図して、適切な量の積み重ね</strong>をしていけば、</p>
<p>着実に、その能力がついていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>さて、小学校受験でご縁をいただきやすいお子さまに備わる能力について、あらためて見てみましょう。</p>
<p>・<strong>数や形</strong>の操作や<strong>言葉</strong>、<strong>身近な事象</strong>についての<strong>知識や理解</strong></p>
<p>・自分の<strong>身の回りのことを自分でできる</strong>能力</p>
<p>・その場で出される<strong>指示を理解し、記憶する</strong>能力</p>
<p>・<strong>自分の考え</strong>を、言葉や絵画・作品を通して<strong>明確に表現</strong>する能力</p>
<p>・はじめて会う先生やお友だちとも、<strong>恥ずかしがらずにコミュニケーションをとる</strong>能力</p>
<p>・自分の身体を思い通りに動かす<strong>運動能力</strong></p>
<p>・目の前の課題に真剣に取り組む<strong>姿勢・表情・眼差し</strong></p>
<p>・<strong>「自分のやりたいことや意見」を持ち</strong>つつも、場の状況に応じてそれを<strong>抑制することができる</strong>能力</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これらの能力は、仮に小学校受験に取り組まなかったとしても、</p>
<p>どの小学校に入学することになったとしても、</p>
<p><strong>充実した学校生活</strong>や、ひいては<strong>豊かな人生を歩んでいくために重要な能力</strong>ではないでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に取り組む保護者の皆様が直接的に意図するのは、<strong>「志望する小学校に合格する」</strong>ことかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、その取り組みの大きな副産物として得られるのは、</p>
<p><strong>わが子が、バランスをとりつつ理想的な育ちや成長を実現すること</strong>でもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この副産物こそが、むしろ</p>
<p>小学校受験に取り組んだ方が、その<strong>取り組みに応じて等しく得られる財産</strong>であると思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>すべての能力が突出している子はいません</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際に、<strong>小学校受験に取り組み、「合格」をいただいたお子さまたち</strong>を見ても、</p>
<p>上記に挙げる能力の全てが秀でていた、というパターンは滅多にありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>むしろ、ある特定の能力において、「大きく伸ばすことが必要である」という<strong>課題を抱えていることの方がほとんど</strong>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「このままだと、さすがに小学校受験でご縁をいただくのは難しいかもな」</p>
<p>といった状態にあったお子さまたちが、</p>
<p>それぞれの<strong>課題を克服し、見事に合格を勝ち取った</strong>……という事例が、いくらでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ですから私は、小学校受験に取り組もうとする<strong>「スタート地点」において</strong>、</p>
<p><strong>「このお子さまは小学校受験に向いてませんよ」と断言することはできません。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に必要とされる能力は、</p>
<p>そうした力を<strong>「身につけていく」ことを意図した上で、</strong></p>
<p><strong>お教室でのお勉強や、</strong></p>
<p><strong>そもそもの土台となるご家庭での日常生活や学びを積み重ねれば、</strong></p>
<p><strong>最終的に、身につけていくことができます。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>（強いて、「小学校受験に向いていない」場合を挙げるとするならば、上記の能力を総合的に身につけていくことに対して、お父さまやお母さまが賛同しない場合です。「ペーパーテストでハイスコアを取ることこそ至上」といった信念がある場合などは、近年変化してきているとはいえ、中学以降の受験の方が、まだ「性に合う」はずです。）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もちろん「何を目指して取り組むか」にもよりますが、</p>
<p><strong>小学校受験は、合否以上に得られるものが大きい</strong>、と私は考えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この感覚に共感できるお父さま・お母さまには、</p>
<p>ぜひ、<strong>小学校受験も意識しつつ、普段のお子さまの育ちを見つめ、関わっていってほしい</strong>と思っています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のブログでは、<strong>小学校受験にまつわるQ&amp;A</strong>をお届けしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通っている会員の皆様をはじめ、</p>
<p>小学校受験を考えている皆様からの、<strong>受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span class="s1">小学校受験の土台づくりから本番対策まで、一貫してサポートしています</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">当協会の定期教室では、</span></p>
<p>・ご家庭の学習環境の整え方</p>
<p class="p1"><span class="s1">・出願準備（願書・写真・服装など）の進め方</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・個々の課題整理と優先順位の明確化</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・直前期での本番を見据えた仕上げと最終調整</span></p>
<p class="p3"><span class="s2">まで、一貫してサポートしています。</span></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">小学校受験は、「何をやるか」以上に</span></p>
<p class="p3"><strong><span class="s2">「どの順序で準備を進めるか」で結果が大きく変わります。</span></strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">もし、小学校受験の準備について</span></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・このままの進め方でよいのか不安</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・何を優先すべきか整理したい</span></strong></p>
<p class="p3"><span class="s2">という場合は、以下より詳細をご確認ください。</span></p>
<p class="p3"><a href="https://oyako.co.jp/%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e6%95%99%e5%ae%a4/"><strong><span class="s2"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 定期教室の詳細はこちら</span></strong></a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【Q&#038;A-1】小学校受験を考え出したときに、まず何をすべき？</title>
		<link>https://oyako.co.jp/qa001/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[藤田 和彦]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 19 Jan 2026 04:50:49 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[Q&A]]></category>
		<category><![CDATA[ブログ]]></category>
		<category><![CDATA[国立小受験]]></category>
		<category><![CDATA[小学校受験]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://oyako.co.jp/?p=17745</guid>

					<description><![CDATA[しばらくぶりのブログ投稿です。 &#160; 2026年も、どんどん進んでいっています。 &#160; お教室でも、毎週末のように、 着実に学びを積み [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>しばらくぶりのブログ投稿です。</h2>
<p>&nbsp;</p>
<p>2026年も、どんどん進んでいっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室でも、毎週末のように、</p>
<p>着実に学びを積み重ねているお子さまたちと、お勉強の時間をご一緒させていただいております。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>遅ればせながら、今年より、</p>
<p>あらためて<strong>ブログの投稿も再開</strong>していこうと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>2026年は、小学校受験協会・代表の私、藤田が、</p>
<p>皆様からの<strong>小学校受験に関連したご質問に、順番に答えていく</strong>形式でブログを更新していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、<strong>最初のご質問</strong>にお答えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>Q）小学校受験を考えたときに、まず初めに何をすべき？</h1>
<p>最初のご質問は、次のようなものです。　</p>
<blockquote>
<p><strong>小学校受験に取り組んでみようかなと考えたのですが、何から初めて良いのか分かりません。</strong></p>
<p><strong>小学校受験の準備を進める上で、最初にやるべきことは何でしょうか？　</strong></p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>今回は、このご質問にお答えしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>A）「なぜ受験をしようと思ったのか？」最初の動機を明確に言語化しておく</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>小学校受験に取り組もうと考えた、<strong>最初の理由(きっかけ)を言語化する</strong>ようにしてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>・<strong>お母さま、お父さま</strong>が小学校受験に取り組み小・中・高…と学んだ<strong>ご経験</strong>がある</p>
<p>・<strong>ご近所の小学生</strong>に、国立小・私立小に通う素敵なお兄さん、お姉さんがいた</p>
<p>・小学校受験にとりくむという<strong>お友だち</strong>が何人かいる</p>
<p>・<strong>保護者の仲間うち</strong>でわが子の教育の話になり、<strong>小学校受験の話題</strong>が出た</p>
<p>・<strong>ご自宅の近く</strong>に、受験をして通う国立小・私立小がある</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>様々な「きっかけ」があると思いますが、</p>
<p>その「きっかけ」から小学校受験をより考えようとしたときに想像した、<strong>小学校受験に取り組むことで得られそうな可能性が、どのようなものか</strong>についても考えてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば</p>
<p>・<strong>家庭での学習習慣</strong>がつけられそう</p>
<p>・<strong>親子でお勉強をする経験</strong>を積み重ねられそう</p>
<p>・就学後の<strong>人格形成</strong>においても良い影響が得られそう</p>
<p>・<strong>小学校のお友だち</strong>からも刺激を受けて成長ができそう</p>
<p>・小学校で、<strong>生涯にわたる友人関係</strong>を築けそう</p>
<p>・小学校に入学した後の<strong>教室での(集団学習の)学び方</strong>を学べそう</p>
<p>・基本的な<strong>生活習慣やマナー</strong>を身につけられそう</p>
<p>・後の<strong>中学高校受験、大学受験</strong>を考えたときメリットが得られそう</p>
<p>などなど、漠然としているかもしれませんが、<strong>感じている「なんか良いのかも」を言語化してみてください</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「小学校受験について、よく分かっていないから、メリットだってわからない」と思うかもしれません</h2>
<p>ですが、むしろこれは、</p>
<p><strong>「小学校受験」の実像がつかみきれていない「今」だからこそ、する価値がある</strong>ことなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜならば、</p>
<p>「小学校受験」についてよく分かっていない時<strong>だからこそ</strong>、</p>
<p><strong>小学校受験の現実にとらわれない、わが子の成長に対するご家庭の「願い」を見つめることができる</strong>からです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その、<strong>「願い」を土台としながら</strong>、小学校受験についての理解を深め、準備を進めていくことで、</p>
<p>周囲の声に惑わされることなく、</p>
<p>ご家庭で<strong>「何のために小学校受験に取り組むのか」という明確な「軸」</strong>を持って、小学校受験に取り組むことができるようになります。</p>
<p>(<strong>ご家庭の軸が定まっていれば、具体的にそれぞれの学校を検討したとき、実際に受験「する」「しない」の判断も明確になります。</strong>)</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まさしく、</p>
<p><strong>「初心忘れるべからず」</strong></p>
<p>ということなのですが、</p>
<p>この<strong>「初心」が明確であればあるほど、受験の準備を進める上での「迷い」が少なくなります</strong>。</p>
<p><strong>立ち返るべき「土台」</strong>がはっきりしているからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「小学校受験」は、そもそもの参加人数が(中学・高校・大学受験と比較して)少ないこともあり、</p>
<p><strong>世間一般に出回っている情報も少なく</strong>、最初は、漠然としたイメージをすることすら難しいことも多いかもしれません。</p>
<p>よく分からないままに、闇雲に情報収集を試みる前に、</p>
<p>まずは、<strong>小学校受験を考え出したご家庭の「教育観」や、わが子の成長に対する「願い」を言語化してみてください</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後の<strong>情報収集や意思決定が、スムーズになります。</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h1>小学校受験に関する「ご質問」をお寄せください</h1>
<p>&nbsp;</p>
<p>今年のブログでは、<strong>小学校受験にまつわるQ&amp;A</strong>をお届けしていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お教室に通っている会員の皆様をはじめ、</p>
<p>小学校受験を考えている皆様からの、<strong>受験対策の現場からのリアルな「ご質問」を募集します</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ご質問の内容については、ブログにて順次お答えしていく予定です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ぜひ、お気軽にお声をお寄せください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p1"> </p>
<h2><span class="s1">小学校受験の土台づくりから本番対策まで、一貫してサポートしています</span></h2>
<p>&nbsp;</p>
<p class="p3"><span class="s2">当協会の定期教室では、</span></p>
<p>・ご家庭の学習環境の整え方</p>
<p class="p1"><span class="s1">・出願準備（願書・写真・服装など）の進め方</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・個々の課題整理と優先順位の明確化</span></p>
<p class="p1"><span class="s1">・直前期での本番を見据えた仕上げと最終調整</span></p>
<p class="p3"><span class="s2">まで、一貫してサポートしています。</span></p>
<p>　</p>
<p class="p3"><span class="s2">小学校受験は、「何をやるか」以上に</span></p>
<p class="p3"><strong><span class="s2">「どの順序で準備を進めるか」で結果が大きく変わります。</span></strong></p>
<p>　</p>
<p class="p3"><span class="s2">もし、小学校受験の準備について</span></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・このままの進め方でよいのか不安</span></strong></p>
<p class="p1"><strong><span class="s1">・何を優先すべきか整理したい</span></strong></p>
<p class="p3"><span class="s2">という場合は、以下より詳細をご確認ください。</span></p>
<p class="p3"><a href="https://oyako.co.jp/%e5%ae%9a%e6%9c%9f%e6%95%99%e5%ae%a4/"><strong><span class="s2"><img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/25b6.png" alt="▶" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /> 定期教室の詳細はこちら</span></strong></a></p>
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