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小学校受験の季節の分け方とは?月ごとの四季と頻出行事・植物の暗記リスト

二十四節気と試験の区分の違いをプロが整理!試験対策用の四季分類と覚え方のコツ

 

小学校受験において、季節の学習は避けて通れない分野です。

しかし、二十四節気のような「旧暦」と、試験で問われる「月ごとの季節区分」との違いに混乱してしまう保護者の方も少なくありません。

 

節分や七五三など、季節の変わり目に位置する行事は特に難解です。

 

今回は、小学校受験本番のペーパー課題などで迷わないための「季節の区切り方」のルールと、

合否を分ける「行事の並び替え」の攻略法を解説します。

 

 

 

小学校受験の「季節」は、月ごとで変わる。

 

小学校受験の「季節」というと、

3・4・5月…春

6・7・8月…夏

9・10・11月…秋

12月・1月・2月…冬

というふうに、月ごとで季節を分けて覚えています。

 

小学校受験の本番の季節は秋の後半(10、11月)と冬の初め(12月)だということになります。

都内の国立小・都立小受験に関して限定するなら、秋の最終盤(11月下旬)と冬の初め(12月上旬・中旬)です。

中・高・大学の受験がある2月とはタイミングが異なりますが、いずれも寒い時期が本番であることは変わらないですね。

 

ところが、古くからの暦である「二十四節気」でいうと、

2月4日が「立春」ということで、

2月は、暦の上では春、ということになってきます。

 

 

小学校受験で取り扱っている季節と、二十四節気では1ヶ月ちかくのズレがあるので、

少々ややこしいですが、

 

仮に、立春からを「春」考えたとしても、

節分は、立春の前日なので、暦の上でも「冬」の行事ということになります。

 

ただ、「節分」は必ず立春の前日になるので「冬」で確定で良いのですが、

「じゃあ、たびたび5月5日になる立夏が、『こどもの日』とかぶったときは、どうすれば良いのだ」

「七五三は秋の行事と言われるが、11月15日は確実に立冬を過ぎているぞ」

などという疑問も湧いてきたりして、混乱してしまいます。

 

 

厳密な「暦」とは違うのですが、

2月いっぱいは「冬」

5月いっぱいが「春」

8月いっぱいが「夏」

11月いっぱいが「秋」ということで、

お勉強を進めていくのが良いでしょう。

 

実際の小学校受験の「季節」の問題も、

月ごとで、四季が分けられています

 

 

さらに踏み込んだ理解として、「月ごとの行事」を意識しましょう。

 

同じ「春」の行事の中でも、

「ひな祭り(3月3日)

 ↓

「卒業式(3月中旬〜下旬)・入学式(4月上旬)

 ↓

「こどもの日(5月5日)

というふうに順番が決まっています。

 

1年の中で行事を並べたときに、「どのような順番になるか」についても、

あわせて理解をしてみてください。

 

 

 

ここを覚える!小学校受験の「季節」一覧

小学校受験で問われる季節で、頻出のもの、覚えておくと良いものをまとめました。

太字のものを優先的に覚えていきましょう。

 

季節の食べ物(野菜・果物・食材)編

 

  • 春の食べ物

・たけのこ

・いちご

・ひなあられ、ひしもち(ひな祭り)

・花見だんご(お花見)

・さくらもち

・かしわもち、ちまき(こどもの日)

 

  • 夏の食べ物

・トマト

・もも

・すいか

・きゅうり

・なす

・さくらんぼ

・パイナップル

・メロン

・かぼちゃ

・ピーマン

・とうもろこし

・びわ

・おくら

・えだまめ

 

  • 秋の食べ物

・かき

・ぶどう

・なし

・きのこ(しいたけ、まつたけ)

・さつまいも

・くり

・りんご

・月見だんご(お月見)

・ねぎ

・さんま

・かりん

・いちじく

 

  • 冬の食べ物

・みかん

・はくさい

・だいこん

・ぶり

・ほうれんそう

・年越しそば(おおみそか)

・おせち料理、七草がゆ(お正月)

 

季節の花(植物)編

 

  • 春の花・植物

・さくら

・チューリップ

・なのはな

・つくし

・たんぽぽ

・カーネーション(母の日)

・れんげ

・すみれ

・もものはな

・ふじ

・すずらん

・しょうぶ

・さくらそう

・もくれん

・ふきのとう

・シロツメクサ

・ヒヤシンス

・パンジー

・さつき

・はなみずき

 

  • 夏の花・植物

・あじさい(梅雨)

・あさがお

・ひまわり

・ゆり

・ばら

・ほおずき

・なでしこ

・はす

・あやめ

・みずばしょう

・ハイビスカス

・かき氷

 

  • 秋の花・植物

・きく

・ひがんばな

・コスモス

・ききょう

・すすき

・いちょう

・もみじ(こうよう)

・どんぐり

・きんもくせい

・りんどう

・はぎ

 

  • 冬の花・植物

・つばき

・すいせん

・ポインセチア

・シクラメン

・うめ

・ふくじゅそう

・なんてん

・さざんか

・ひいらぎ

・ぼたん

 

季節の行事(祝日・イベント)編

※同じ季節内の行事の順番は、()内の月や日付を参考に、月をまたぐ行事を優先的に覚えましょう。

  • 春の行事

・ひな祭り(3月3日|ひなにんぎょう・ぼんぼり・ひしもち・ひなあられ)

・そつえんしき、卒業式(3月)

・入学式、にゅうえんしき(4月)

・おはなみ(3〜4月|さくら・お花見だんご)

・こどもの日(5月5日|こいのぼり・かぶと・かしわもち・ちまき)

・母の日(5月|カーネーション)

 

  • 夏の行事

・父の日(6月)

・たなばた(7月7日|七夕飾り・天の川)

・海あそび、海水浴(7月ごろ)

・なつまつり、ぼんおどり(7〜8月)

・花火大会(7〜8月)

・風鈴

 

  • 秋の行事

・敬老の日(9月)

・お月見、十五夜(9〜10月)

・ハロウィン(10月)

・ぶどう狩り

・稲刈り(10月)

・七五三(11月15日)

・芋掘り

 

 

  • 冬の行事

・クリスマス(12月25日|クリスマスツリー・サンタクロース)

・おおみそか(12月31日|除夜の鐘・年越しそば)

・おしょうがつ(かがみもち・かどまつ・初詣・はねつき・たこあげなど)(1月)

・せいじんのひ(1月)

・せつぶん(2月)

・スキー、雪あそび(雪だるま・かまくら)、スケート

 

 

季節の生き物編

 

  • 春の生き物

・ちょうちょ

・みつばち

・てんとうむし

・おたまじゃくし

・うぐいす

・つばめ

 

  • 夏の生き物

・かえる(梅雨)

・かたつむり(梅雨)

・ほたる

・かぶとむし

・くわがたむし

・せみ

 

  • 秋の生き物

・すずむし

・こおろぎ

・あかとんぼ

・キリギリス

・かまきり

 

 

  • 冬の生き物

・みのむし

 

 

 

お教室でも好評販売中「季節のポスター」もご活用ください

 

季節の食べ物や花、行事について覚えるのが苦手だというお子さまも少なくないですが、

「覚えよう!」とさせると、苦痛になってしまうことがあります。

そんな時は、「気がついたら覚えていた」となるのが理想です。

毎日のお風呂の時間を、「季節についても学んでしまえる時間」にしてみましょう。

 

「四季のことば」ポスターについては、以下のページから詳細をご覧いただけます。

「四季のことば」特設ページ(外部サイトにリンクします)

ポスターは、お教室内にも掲示・販売中です。

「四季のポスターをください」と教室内のスタッフにお声がけください。

 

 

お教室でも、季節の興味や関心を高めつつ、学んでいきましょう

季節の学習は、ペーパーだけで覚えようとするとすぐに限界が来ます。

お教室では、実際の季節ごとに、旬の食べ物や行事についても触れながら、生活体験として季節を深く理解する指導もおこなっています。

「季節の問題でいつも間違えてしまう」

「家庭での教え方が合っているか不安」

という方は、

ぜひ一度体験レッスンへお越しください。

季節についても意識を深める学びをお届けいたします。

 

現在、年中クラス・年長クラスともに体験レッスンを受付中です。

 

▼ 定期教室のカリキュラム・詳細はこちら

※定員制のため、定員に達したクラスから順次受付を終了いたします。

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