1. HOME
  2. ブログ
  3. ブログ
  4. 【小学校受験】家庭学習でついイライラ…親が感情的になる7つの原因と対処法

【小学校受験】家庭学習でついイライラ…親が感情的になる7つの原因と対処法

小学校受験の対策をご自宅で取り組んでいると、

様々な種類の「お勉強」に取り組んでいくことになるでしょう。

 

そんな中で、

お子さまが問題に間違えてしまったり、

上手く取り組めなかった時に、

 

つい、きつく当たってしまう、

といった場面が、あるかもしれません。

 

わが子への愛情が深いからこそ、感情的になってしまうのは当然のことではあります。

 

ただし、そのことが、お子さまの心を傷つけるだけではなく、

結果的に、お母さま・お父さまも、わが子に罪悪感を感じ、つらい思いをすることになっているかもしれません。

お父さま・お母さまも、「わが子に対して感情的になりたい」と思っているわけではないのではないでしょうか。

 

 

前回の記事では、

お子さまの間違いを、直接的に指摘する「キツめの」言葉の代わりに使う、

楽しくお勉強を継続していきやすい、やわらかめの言葉についてその一例をご紹介しました。

 

(あわせて読みたい)

 

 

今回は、「上手くできないお子さまに、ついついキツく当たってしまう」ことがある場合の、「原因」について考えていきます。

 

 

なぜ、「お子さまの間違い」に感情的になるのか。

 

ご家庭で学習に取り組んでいたら、

お子さまの間違いに対して、「なんでできないの?!」と感情的になってしまうことが、あるかもしれません。

 

狙いがあって、効果を意図して「叱る」のであれば問題はありませんが、

 

自分でも意図せず、

また、「そうしないほうがいい」と思っているにもかかわらず

つい、言葉が強くなってしまうのであれば、

 

そうした状況を、コントロールできるようにしていく工夫や、心構えが必要になってきます。

 

自分の感情をコントロールできるようにするためには、

自分が、「なぜ、そこで感情的になるのか」を、押さえておくことが重要です。

 

以下に、お子さまに対して感情的になってしまう原因となる可能性があることについて、7つの例を列挙していきます。

 

「それはないな」と思うものもあれば

ご自身でも経験があるようなことも、あるかもしれません。

 

お子さまとのお勉強の中で感情的になることがあるとしたら、

その理由は、どのようなことでしょうか。

 

  • ①お子さまの「できない」理由が、「話を聞いていないから」だと感じる時
    →話を聞き流されているように感じる憤りから

 

  • ②以前、時間をかけて取り組んだはずのことを、きれいさっぱり忘れていた時
    →「この前の時間は何だったの?」自分の時間が無駄になったように感じたため

 

  • ③園やお教室の他のお子さまと比べて「できていない」ことへの焦りから

 

  • ④他にやりたいことがあるにもかかわらず、マイペースなお子さまの様子に苛立ったから

 

  • ⑤空腹により気が立っている時

 

  • ⑥睡眠不足により気が立っている時

 

  • ⑦仕事や家事などの疲れやストレスが溜まっている時

 

お子さまが「上手くできない」ことに対して感情的になってしまうのは、

上記のどれかが原因かもしれませんし、

2つ以上の原因が、合わさった時に、感情のコントロールが難しくなるかもしれません。

 

 

わが子に対して感情的になる原因は、「現象に対する反応のクセ」と「心身のコンディション」の2つに大別されます

 

上記の例は、

  • お子さまの様子に対する「捉え方」が原因のもの(①②③④)
  • 自分自身の体調やコンディションが原因のもの(⑤⑥⑦)

の2グループに、大きく分けることができそうです。

 

「捉え方」が原因なのであれば、

「より、心穏やかでいられる事実の受け止め方(解釈の仕方)はないか」考えることが大切ですし、

 

「自身のコンディション」が原因なのであれば、

「その日に無理をしない」ことや、「自分のコンディションにも敏感になる」ことが重要です。

 

 

感情的になってしまう原因やパターンが見えてきたら、

「なぜ、そのようなパターンにはまっているのだろうか?」を考えることや、

「どうすれば、『楽しめる』方向に持っていけるかな」と考えることで、

 

ご家庭でのお勉強が、さらに前向きで、楽しいものになっていくかもしれません。

 

 

とはいえ、ご家庭でも「お勉強」を積み上げていけているのは、ものすごいことなのです。

 

なぜなら、お仕事や、家事など毎日の日課の中に、

「お子さまとのお勉強」の時間を企画して、

 

その日のお子さまの調子も考えながら、

限られた時間の中で、お子さまとの学習に向き合う、ということは、

 

相応の目的意識や、時間に対する覚悟を必要としているからです。

 

 

ついつい、忘れてしまいがちな事実ですが、

 

東京都内だけで考えてももちろんのことながら、

全国的に見たら、就学前から「小学校受験」を目指して準備をしていくご家庭は、

ごくごく、少数派です。

 

ですが、

幼少期の取り組みを有意義に積み重ねることができていれば、

後々にも、活かされる財産を、親子で作っていけていることになります。

 

 

お子さまが「上手くできていない」ことには、焦る必要はありません。

 

むしろ、今、この時期に、

ご家庭で「お勉強」の時間をとることができているだけで、じゅうぶん、よくできています。

 

「上手くできない」のが、むしろ「普通」なのです。

 

そこから、「できる!」状態へと変わっていく、という経験ができることは、

ひとつの「小さな成功体験」を、近い将来につむことが 約束されている、ということでもあります。

 

「できない」が「できた!」に変わっていく瞬間こそが、

親子での「お勉強」の醍醐味のひとつです。

 

ぜひ、「お勉強を楽しむコツ」も探求していきながら、

ご家庭でも、楽しくお勉強をしていってください。

 

 

「お勉強を楽しむコツ」を一緒に見つけませんか?

 

「わが子」だからこそ、どうしても冷静に教えられない時があるのは当たり前です。

そんな時は、ご家庭だけで全てを抱え込もうとせず、ぜひ私たちプロを頼ってください。

 

細かい技術的な上達のノウハウを共有し、お子さまの「できた!」を客観的に引き出すのが、お教室の役割です。

「家庭学習の進め方で悩んでいる」

「つい怒ってしまい、悪循環になっている気がする」

そのようなお悩みがあれば、ぜひ一度、当協会の定期教室(レギュラークラス)へ体験にお越しください。

 

保護者様の肩の力を抜き、親子で笑顔になれる「楽しい受験準備」を一緒に作っていきましょう

 

現在、年中クラス・年長クラスともに体験レッスンを受付中です。

▼ 定期教室のカリキュラム・詳細はこちら

※定員制のため、定員に達したクラスから順次受付を終了いたします。

関連記事