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ご家族で遊べる「すごろく遊び」は、小学校受験にも役立つ有能なゲームだった!

正月の「三賀日」も今日でおしまいです。

 

あっという間に、お正月休みもおしまい、という方もいらっしゃるかもしれません。

 

保育園などでは、明日から「平日」がスタートするところもあります。

 

例年と比べて、少し短かったようにも感じられる年末年始の休暇。

それでも、ゆったり有意義な時間を過ごせたでしょうか。

 

 

お正月ならではの遊び「凧揚げ」「こま回し」「羽根つき」など、お外で遊ぶのも良いですし、

お家で「かるた遊び」「福笑い」「すごろく」などに取り組んでみるのも良いでしょう。

 

季節の常識課題として「お正月」にまつわる絵が出ることも考えられます。

ぜひ、体験を通して、学びに変えていってみてください。

 

上記のお正月に関連する遊びの他にも、

「かがみもち」「門松」「しめ飾り」「おせち料理」など、

お正月に関連する事柄は、いくつかあります。

 

近所にお散歩に出かける際も、

こうした「お正月」ならではの光景を、探してみるのも良いかもしれませんね。

 

 

「すごろく」をして遊んでみましょう。

 

先月の「国立小受験 専門 定期教室」でも、

「サイコロ」を使った学習に取り組みました。

 

ご家庭でも、実際にサイコロを使って、

順番に、サイコロを振ってコマを進める「すごろく」に取り組んでみてください

 

 

定期教室でも、のちに取り組みますが、

「位置の移動」という単元があります。

 

例えば、方眼上の位置について、

「上に2つ、右に3つ動かしてください。」

といった指示があるときに、

 

今いるところを「1」と数えてしまうことがあります。

(つまり、実際には「上に1つ、右に2つ」しか動いていない、ということになります。これは、同じ方眼マスの位置を問う問題で、「上から2番目の右から3番目」という出題があり、これと混同している可能性が考えられます。)

 

この「位置の移動」の間違いを、「移動の時は、今いるマスは数えないよ」と教えていくわけですが、

 

このことを教える際に、

「今いるマスが「0(ゼロ)」だよ」

という教え方をする様子が見られたりします。

 

これは、位置の移動の数え方の本質からすると、少々おかしいです。

 

 

「方眼上の位置」の問題では、

「上から2番目」を見つけるときに、

上の段から順番に「1番目、2番目」と数えます。

 

さらに、「右から3番目」と言われたら、

一番右のマスから順に「1番目、2番目、3番目」と数えます。

 

つまり、マスを数えながら正解の位置を把握します。

 

 

ですが、「位置の移動」においては、

数えるのは「マスの数」ではなく、

「移動した回数」を数えます。

 

ですから、より正確には、

今いるマスから、隣に1マスずつ動かす、その動きを「1」「2」「3」…と数えるのです。

 

 

この微妙な違いを、理論、理屈でお子さまに理解させるのは、ちょっと難しいです。

むしろ、そこまでを理解させる必要はないでしょう。

上記の話は、大人側が、お子さまが学習に取り組む様子を確認するために把握しておけば良いことだからです。

 

ですが、かといって、

ペーパー学習だけで「正しい動かし方」をマスターさせるのは、少々、骨が折れます。

(というよりも、ペーパー教材に若干の「色気」が足りない、というのが実際のところかもしれません。) 

 

 

簡単な解決策があります。

 

それが、この「すごろく」です。

 

すごろくのルールを理解していれば、

「○こ動く」という表現で混乱することはありません。

 

そうすると、位置の移動だけでなく、

「観覧車」などの回転推理の問題や、

「回転図形」などの問題の一部においても、

スムーズに解答できるようになっていきます。

 

これらの問題は、小学校受験においても「発展」レベルの問題であると考えてよく、

実際に取り組むのは夏頃からでも構いませんが、

その前に、この「○こ移動」の感覚を理解できていないと、回転の課題でつまづき、苦手意識となりやすいです。

 

 

すごろく遊びで、位置の移動を理解してしまうのが得策です。

 

 

さらに、すごろく遊びをすると、

「順番を守る」

「マスに書いてあるお約束を読み、そのお約束を守る」

といった「お約束の理解し守る」力を伸ばすことにもつながります。

(お約束を「読む」ことは受験には不要ですが、就学前から読みはできるようにしておきたいです。)

 

さらに、ゲームですから勝ち負けがつきものです。

勝ち負けによる気持ちの上下動から、さらにその気持ちを切り替えることも経験できます。

 

これらが、すべて「行動観察」における土台にもなるのです。

 

 

さらに、定期教室生の皆様に対しては、

「サイコロで出た目の数だけ進む」という一般的なルールに慣れたら、

「出た目の数より1つ多く(1つ少なく)進む」(数の多少)

「出た目の裏側にある目の数だけ進む」(7の構成)

「サイコロを2個振って、出た目の合計だけ進む」(数の合成)

「サイコロを2個振って、出た目の数の違いだけ進む」(求差)

などと、

その都度ルールを変えて取り組むことで、いろいろなバリエーションで遊べます。

 

 

すごろくのシートは、好きなキャラクターなど、お子さまが楽しめるもので構いません

 

繰り返し、ご家族で遊べるような知育遊びとして、ぜひ、すごろく遊びに取り組んでみてください。

 

 


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