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運動課題は「親が先子どもは後」 家庭学習で国立小学校合格を目指しましょう

ボール

本日のテーマ

「家庭学習中心で

国立小合格を目指すのなら

運動のフォームを、まず親がおぼえる

こどもより先に

ここが肝心」

【国立小合格のために運動の練習は必要?】

東京都には6校の国立小学校があります。

そのうち4校で運動課題が行われました。

行われた種目は、

ケンケン・ケンパー、幅跳び、くまあるきなどです。

「なーんだ。かんたん。これならうちの子は大丈夫!」

そう思われたのではないでしょうか?

簡単かどうかは、個人差があるので何とも言えませんが、どの課題もかなりのレベルが要求されていたのは間違いありません。

なので、

ぶっつけ本番で受かった子

本番直前に少し練習をして受かった子

これらの子は、皆無でした。(私の生徒さんに限りますが)

一生懸命に取り組むこと

これこそが、合格の条件です。

しかし、それもある程度のレベルに達していたら、ということが条件になります。

年々、レベルが上がってきているのを肌で感じます。

なので、

運動課題に練習は必要です。

しかも早い時期から取り組む必要があります。

筑波小では、毎年必ず「くまあるき」が行われます。

「くまあるき」ではなく、「くまはしり」と呼ぶ先生もいます。

「くまあるき」が行われる際、先生方はストップウォッチを手にします。

そして、「できるだけ早く走るように」との指示が出ます。

転ぶことなく、ものすごいスピードで走り抜けることが要求されます。

あのスピードは、練習なしでは決して身につきません。

我流のフォームのままでは、あのスピードは出せません。

【親が先 子どもは後】

くまあるきのフォームは、親が先に覚えます。

早く、そして上手に走れなくても大丈夫です。

理論、理屈、そういったところをおぼえるといいです。

なぜか?

我が子のフォームをチェックしてあげられるからです。

我流のフォームではスピードが出ません。

かといって、幼児期は、筋肉のつき方に個人差があります。

なので、いきなり理想のフォームにはなりません。

いきなりスピーディーには走れません。

<クマ歩きの理想のフォームって?>

くまあるきを、理想のフォームに近づけるには、以下の点をチェックしてあげるといいでしょう。

(1)床への手のつけ方

(2)指先の向き

(3)指先の広げ方

(4)お尻の高さ

(5)顔の上げ方

(6)足の幅

(7)足の蹴り方

(8)手足の協応動作 

これら8点を、チェックしながら、クマ歩きを行います。

すると、我流であったフォームも少しずつゆっくりと改善されていきます。

この、「少しずつゆっくりと」が肝心です。

さらに、「楽しみながら」が加えられると、理想的です。

いっきに変える必要は全くありません。

お子さまの筋肉の発達具合に合わせる必要があります。

その都度、その日、その時の状態に応じて、チェック項目に照らし合わせながら練習をしてください。

すると、

苦手な子は、運動の楽しさに目覚めるでしょう

遅かった子は、スピードの感覚がつかめるようになります。

得意な子は、他の追随を許さぬスピードを手に入れるでしょう。

元来スピードを兼ね備えていた子は、次の段階に進むことができるでしょう。

<正しいフォームはどこで教えてくれますか?>

まず一つは、体操教室に通わせることです。

ここで、子どもの動きをじーっと見ます。

指導者のフォームをよーく見ます。

得意な子や早い子と我が子の違いを探ります。

これらの情報をもとに、家での練習を行うのもよい方法です。

もう一つは、「親子参加型の運動講習会」に参加することです。

ここで、フォームを知ってください。

体感してください。

「楽しい!!ぼくにもできた!!」

「かんたん!!わたしにもできた!!」

そんな講習会に参加しましょう。

一番素晴らしい講習会は、 「家に帰ってからも、また、やりたくなる」、そんな講習会です。

1月29日(日)、良かったらいらしてください。

国立小合格に役立つのはもちろんですが、それを超えた運動の素晴らしさを提供するための講習会です。

今から、楽しみにお待ちしています。

oyako.co.jpをご覧ください。

詳細やお申し込み方法が記載されています。

運動って、大切ですね。

身体の新陳代謝はもちろんのこと、心の新陳代謝までしてくれます。

先日、広場で息子とキャッチボールを半年ぶりにしました。

息子の笑顔のせいもあるのでしょうが、心の中で未消化にくすぶっていた何かが、燃えて、燃焼して、爆発して、どこかに飛んでなくなっていくような感覚をおぼえました。

インドア派の私は、とかく部屋の中にこもってしまいがちです。

ですが、これからは、積極的に体を動かすべきだなと思った次第です。

皆さま、今年も子どもたちの明るい未来に向けて共に歩ませてください。

どうか、ご指導ください。          神山眞

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