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謝罪文

行動観察講座の授業がある日は

「よし!これだけは!」というテーマを

かなり絞り込んでから、授業に挑みます

 

一昨日の「スモールステップ式1」では

「声掛け」と「同意」にテーマを絞りました

 

「たかさくらべ」という課題では

ひとりでは絶対に、丸めた画用紙の筒にテープをつけられない

シチュエーションを設定しました

 

「ちょっと、これ持ってくれる?」

「ここ、押さえて」

「だれでもいいから!!はやく!!」

「はい!!」

「ありがとう!!」

「いいよ!!」

ここまでお読みいただくと

「“声掛け”も“同意”も

テーマ通り、狙い通り、うまくいったのではないですか?」

と皆さんは思いますよね

答は「否」です

狙い通りではありませんでした

狙いを遥かに凌駕しました

凄い子たちを発見しました

 

「ここにテープはって」の声に

遥か彼方から反応し

自分のやっていることを後回しにして

羽生選手のスケーティング並みに上体を落とし

思い切り足を伸ばし、テープを貼っている男の子がいました

 

一方、チームの勝利のために

時短の手段として

床にある紙と紙の隙間を

つま先で跳び超えていく女の子もいました

身軽な動きと複雑な跳躍を含んだ、その早いステップに

私は魅了されました

結果、私から、彼らは注意を受けました

床にある紙を踏んでしまっているから

床にある紙を飛び越えるのはご法度だから

それらは、学ぶことで直せます

何も心配はいりません

 

しかし

子どもの魅力

ひとりひとりが持つ魅力は

学びからだけでは、なかなか引き出せるものではありません

そうです!!

 

引き出すというくらいですから

もともと、子どもの中にあるのです

そのことを

いつも信じて、子どもたちと

共に成長していきたい

改めてそう思いました

子どもたちは

いつだって、私の想像の上を行きます

いつだって、突き抜けています

 

そんなアウトスタンディングな存在の彼らと

また一緒にお勉強がしたいなぁ

と思います

 

どんなふうに変わっていくんだろう

どんなふうに成長していくんだろう

いつも、お別れした後に思いを馳せます

次、また会えるといいなと思っています

夏に、また、会うことを楽しみにしていました

しかし、定員というシステムがあり

申し訳ない気持ちでいっぱいです

今回、「満席」ということで

かなり、たくさんの方たちにお断りの連絡をしました

 

ブログを通して

今一度、謝りたいです

本当に申し訳ございませんでした

 

できるだけ、お子さまたちと

お会いできる機会をつくっていきたいと願っています

理想論であることはわかっていますが

そのように思っています

 

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