心構え

第1回 「国立小学校受験における正しい情報収集の仕方」

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国立小学校受験 ゴールドスタンダード28

ステップ1 「準備は早い方がいい」

第1回 「国立小学校受験における正しい情報収集の仕方」

12月になりました。

本日から、来年の国立小学校合格に向けて、できる限りたくさんの情報を発信します。

ステップ1 「準備は早い方がいい」の第1回目は「国立小学校受験における正しい情報収集の仕方」です。

【準備は早い方がいい】

国立小学校合格を目指すのなら、準備は早い方がいいです。

来月よりも、来週。

来週よりも、明日。

明日よりも、今日です。

しかし、早く始めるだけでは、不十分です。

「早く始めて、正しい順番で行う」が正解です。

【正しい順番で行う=合格の鉄則】

幼児期の学習は、正しい順番で行わないと、効果の半分も期待できません。

国立小学校のペーパーテストでは、「四方からの観察」という課題が出題されることがあります。

なので、どのご家庭でも、「四方からの観察」を、「これでもか!!」というほど行います。

しかし、試験直前期になっても、きちんと理解していて正確に答えを導き出せるお子さまは、多くはありません。

なぜ?

それは、順番通りに学習をしていないからです。

「四方からの観察」でよく問われる、「反対側から見ると、どのように見えるのか?」を理解するためには、「左右の感覚」が身についていなければなりません。

そもそも、「~から見て」という言葉の理解が必要です。

この言葉の理解は、「方眼上の位置」などで、「あなたから見て、下から~番目の、右から~番目」のような課題に取り組むことで、徐々に獲得することができます。

【保護者の情報収集こそ、順番通りに行う】

正しい順番通りに行わなければならないのは、何も「ペーパー学習」だけとは限りません。

「製作」、「運動」、「口頭試問」、「行動観察」にも、「正しい順番」が厳然とあります。

保護者の方々の「受験に関する情報収集」に関しても同様です。

「小学校受験という世界」に身を置くと、「情報収集の量」こそが、「合格への近道」と思い込んでしまうことが往々にしてあります。

人が知らない情報を得ることで、一歩先んじた感覚を得ることができるからです。

しかし、この感覚には、よくよく気を付けなければいけません。

【唯一無二の情報収集術とは?】

国立小学校が望む(求める)保護者象から逆算して情報収集することが大切です。

これに尽きます。

唯一無二と言っても過言ではありません。

国立小学校は、情報収集に長けている保護者を望むでしょうか?

情報の量よりも、国立小学校の性質や意義を理解している保護者を望むでしょう。

国立小学校は、合格のテクニックのノウハウだけを収集する保護者を望むでしょうか?

ノウハウの収集ばかりを行い、外に目が向き過ぎている保護者よりも、目の前にいるお子さまとの時間を大切にする保護者を望むでしょう。

【理想の保護者象を探るために、まず、国立小学校を知りましょう】

まずは、国立小学校を知りましょう。

国立小学校には、なぜ、私立よりも公立よりも、実習生が来るのでしょうか?

そのことによるマイナス面は何でしょうか?

プラスの面はありますか?

国立小学校は、なぜ、公立のようなカリキュラム通りの授業が行われないのでしょうか?

そのことによるマイナス面は何でしょうか?

プラスの面はありますか?

国立小学校では、なぜ、保護者の方々の行事への参加が重要視されるのでしょうか?

そのことによるマイナス面は何でしょうか?

プラスの面はありますか?

国立小学校の生徒は、なぜ、文科省の全国学力テストの際に、公立の小学校の生徒の3倍の成果を上げることができたのでしょうか?(小6 算数Aにおいて)

上記のことは、ほんの一部ではあります。

しかし、このような質問を繰り返していくと、国立小学校が見えてきます。

すると、理想の保護者象が浮かび上がってきます。

皆さまは、どのようにお考えですか?

第一回目は、ここまでです。

第2回目では、「国立小学校のプラス面とマイナス面」について考えてみましょう。

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