学習方法

ペーパー学習を始めるにあたって、知っておくべき5項目

今回のテーマは、

ペーパー学習を始めるにあたって、知っておくべき5項目

です。

 

①手はお膝の状態で行われる。

設問を聞きながら、「指で数える」とか、「ペンでマーキングする」といったことができません。
だからこそ、必要な力が、「聞き取る力」と「記憶する力」なのです。

②お話の内容理解の時は、ペーパーが裏になった状態で行われる。

やはり、ここでも、「聞き取る力」と「記憶する力」が、必要になります。

③訂正の仕方は、小金井、世田谷、筑波は「×」、大泉は「=」です。

④ペーパーは、「見る」

これは、もの凄く大事です。
      
ペーパーを、めくったら→見る
ペーパーを、表にしたら→見る

この当たり前のことができるように、私の教室では、毎回の授業で、
「習慣づけ」を、おこなっています。

「めくった時に、何がかいてあるかを把握した状態で、設問を聞く」
と、
「めくった時に、何も見ないで、設問を聞いてから、何がかいてあるのを把握
しようとする」

この二つには、大きな違いがあります。

国立小のペーパー課題は、思いのほか、テンポが速いです。

テンポについていくための非常に有効な方法、それが、「めくったら→見る」です。

家庭学習でも、だらだらとページをめくらせるのはあまりにももったいないです。
「めくる→見る」を、習慣にしていきましょう。

⑤早い段階で、「右」、「左」の理解を深めておきましょう。

「左のお部屋の数と、同じ数のものを、右のお部屋から探してください」
とか、
「左のお部屋の形が右に一回まわると、どうなりますか。右のお部屋から選んで
○を~」のように、
当たり前のように、設問の中には、「右」と「左」が、でてきます。

今のうちから、「右手」、「左手」、「~君から見て右」、「~ちゃんから見て左」
これらの言葉が、「生活の中」に、当たり前のように出てくるようにしましょう。

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