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心臓が飛び出しそうになりました

心臓が飛び出しそうになりました

「心配なことの90%はおきない」
そんなタイトルの書籍が目に入った瞬間です。

「心配なことの10%は、現実におきるのか!」
強い衝撃を受けました!!
心臓が飛び出しそうになりました!!
急に不安な気持ちになりました。

しかし、不安な気持ちになるのは、私だけではないはずです。

はじめての子育て
はじめて挑む小学校受験

読者の皆さまも、もしかすると、
“不安な気持ちでいっぱいなのでは?”
そのように思う時があります。

本日は、 「数の応用課題」に関する悩みや不安にお答えします。
「ペーパー課題=手はお膝」
ここに、国立小学校受験の特徴及び難解さが集約されています。

設問を聞いている時は、
「手がお膝」なのです!!
設問を読み上げるのは、「たったの1回」です!!
メモ?→できません!!
指の操作?→できません!!

今から取り上げる問題は、はっきり言って難問です。
ここまでのレベルのものは、おそらく国立小学校受験では、あまり出題されません。
あくまでも“題材”としてに、一緒に考えてみましょう。

「お母さんが、ミカンをお兄さんのたろうくんに7個、弟のじろうくんに4個くばりました。たろうくんは4個食べ、じろうくんは2個食べました。残ったミカンは合わせていくつでしょうか。その数だけ下のお部屋に鉛筆で○をかいてください。」

どうですか?
メモを取りたくなりますよね?

「わからない!!」
もしも、お子さまがそう叫んだのなら、以下の質問をしてあげるといいですね。

(1)「誰が出てきたの?」
(2)「何を配ったの?」

ここで、「?」となったら、「算数的」な問題解決の前に、「お話の聞き取り」に戻ってあげる必要があります。
「お話の内容理解問題集」を利用して、「誰が出てきた?」、「誰が何をした?」の質問を繰り返しましょう。

(3)「たろうくん(じろうくん)には、ミカンをいくつ配ったの?」
(4)「たろうくん(じろうくん)は、ミカンをいくつ食べたの?」

ここでは、「数を記憶する力」が必要になります。
「数えたものを、すぐに忘れてしまう」
「数えたけれども、記憶にとどめておけない」
意外に思われるかもしれませんが、このようなお子さまはたくさんいます。
「分類計数」や「同数発見」の際に、テクニックに走り、数をペーパーの端に記入する方法を早くから取り入れたりするとこのようなことになってしまうことがあります。
おはじきやアメ、鉛筆などの実際に存在するものを、十分に数えることをしないで、早い段階でペーパー学習に入った場合も、「数の記憶」が弱点になってしまうことがあります。

(1)~(4)までは、「記憶する力」が「カギ」になります。
ここに弱点を見つけたのなら、「記憶課題」に一度戻る必要があります。
「数の操作」や「数の増減」の前に、「お話の内容理解」や「同数発見」といった基本課題をしっかりとやり込む必要があるかもしれませんね。

本日は、ここまでです。
「記憶課題がクリアできていますか?」ということを提示させていただきました。

「クリアできています!」
そんな方は、次回まで、ちょっと、お待ちください。
ごめんなさい。
すこしお時間頂きます。

何だか、夏が終わりそうですね。
高校野球が終わって、24時間テレビが始まると、「あー…今年の夏も終わりですね…」と少し寂しくなります。
これって、なぜなのでしょう。
春の終わりに寂しさってあまり感じません。
冬の終わりも同様です。
私だけですか?

9月28日(金)の会場は、代々木駅から徒歩2分の「TKPスター貸会議室 代々木 6階カンファレンスルーム」です。
とても話しやすい会場なので、今回もここに決めました!!
報告が遅くなり大変申し訳ございませんでした。

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