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小学校受験に向けたご家庭での習慣づくり③

1/17の行動観察講座、お申し込み受付がスタートいたしました。

 

本日の午前中から、

複数のお申し込みをいただき、

2つの時間帯とも、充実した講座となりそうな予感がしています。

 

1/17の行動観察講座、

今のところ、もう少しだけ、残席がございます

 

ご参加を検討されている方は、

ぜひ、専用のお申し込みページから、必要事項を入力していただき、お申し込みください。

 

 

行動観察は「入室から退室まで」

 

小学校受験における課題は、

・ペーパー

・製作

・運動

・口頭試問

など、さまざまなジャンルがありますが、

 

そのすべての課題の根底には「行動観察」があります。

 

「行動観察」というと、

グループでの課題に取り組んだり、

身体表現をしたり、

ゲームや遊びをしたり、

といった課題を思い浮かべるかもしれませんが、

 

実際には、それらの課題だけでなく、

「移動中の様子」や、

「待機時の姿勢」なども、見られています。

 

極論すると、

本番の「校門をくぐってから、再び校門から出るまで」のすべての時間が、

「行動観察」であるといっても良いかもしれません。

 

 

そのように考えると、

小学校受験において、重要となってくる基礎として、

「姿勢」が挙げられます。

 

今日は、その中でも、

椅子に座った時の姿勢についてまとめます。

 

椅子に座った時の姿勢は、

・お膝とお膝を揃えて

・足の裏を床につけて(足の裏がつかない場合は、両足を揃えてまっすぐ下におろします)

・背筋をピンと伸ばして(この時、背もたれに背中はつけない)

・手をお膝(といっていますが、実際のところは「太ももの上」)にする

のが基本です。

 

この姿勢から、

「はじめ」の合図で、

ペーパーや製作の課題に取り組むことになります。

 

 

さて、

そんな「座った時の姿勢」ですが、

 

お教室に通ったり、

あるいは園生活の中で姿勢について教わったりしていることによって、

 

少なくとも、講座に参加しているお子さまを見る限りは

「正しい姿勢」について知っているお子さまが、「多数派」だと言えるでしょう。

 

 

ですが、

たとえば60分、90分と、

講座をひと通りやり終えるまでの中で、

正しい姿勢を「維持」することができるお子さまは、

ごくごく少数です。

 

 

特に、

姿勢を「意識的に」整えようとしている場合は、

姿勢を維持することは難しいです。

その意識が抜けたところで、姿勢も崩れてしまうからです。

 

 

長時間、姿勢を整え続けられる場合、

その「椅子への座り方」が、

なかば「無意識的」に身についている場合、だといっても良いでしょう。

 

 

無意識的に姿勢を整えるという領域までは、

ひと月に数回、数十分のお教室での授業を受けるだけでは、

なかなか、身につけられるものではありません。

 

むしろ、

「お教室だから、姿勢を整えよう」という思考をすること自体が、

「意識」のレベルの話です。

 

そのように考えると、

正しい姿勢を「お教室で身につけよう」と考えるのは、あまり得策ではない、と言えるでしょう。

(お教室では、一つ一つの課題の取り組み方や、考え方の「コツ」について学んだり、たくさんのお友達がいる空間で、集中してお勉強に取り組むことを、学んでいく場、いう方が適切でしょう。)

 

もちろん、

お教室でも「姿勢」についてのアドバイスや指導を繰り返してはいきますが、

 

お教室「だけ」ではなく、

 

私生活の中でも、

「姿勢」を身につけられるような環境づくりと、繰り返しが大切です。

 

 

正しい姿勢で椅子に座ることは、

身体に負担がかからないことや、

脳への血流アップによる集中力や学習効果の向上が見込めることなど、

習慣づけることにはメリットしかありません。

 

ぜひ、

ご家庭でも、

例えば、お勉強をする際、

あるいは、お食事をする際など、

椅子に座った時の姿勢を、心がけるようにしてみましょう。

 

 

これも、やはり「ご家族そろって」がオススメです。

 

お父さま、お母さまも含めて、

「素敵な姿勢」を私生活において実践しようとする場合は、

その目的と意義について、ご夫婦で意識を共有させてから、取り組んでみてください。

 

(前提となる意識の共有がないまま、相手の「できていないこと」を手厳しく指摘したり、追求したり、なじったり、という手段にうったえるのは、親子だけでなく、大人同士の関係においても、望む変化を求める上でも賢い選択とは言えなないでしょう。)

 

 

ぜひ、

日常の生活でも、

「座る」姿勢に気をつけながら、生活してみてください。

 

最初は、少し疲れたり、大変だったりするかもしれませんが、

半年も続けたら、

それが「当たり前」の姿勢となっていくはずです。

 

 

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お申し込み受付中の講座

 

金生先生の行動観察講座

 

日時:2021年1月17日(日) ①9:00〜10:30 ②11:00〜12:30

   ※①②ともに、同じ内容の講座です。

会場:四ツ谷

受講料:10,000円(税込)

講師:金生先生

 

お申し込みは、

今すぐです。

専用のお申し込みページから、必要事項を入力していただき、お申し込みください。

 

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新年長(年中さん)向けの定期教室の詳細はこちらから。

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対象:新年長(年中)
料金:3,000円
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体験レッスンの申込は
こちらです。←←

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