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小学校への、進学を控えている皆様へ

2018年も、早くも1週間。

今日は、七草がゆを食べて、1年を健康に過ごせるように祈る日です。

 

松の内を過ぎれば、もう、お正月も終わり。

すでに、新年をスタートされている皆様も、たくさんいらっしゃることでしょう。

 

 

本日は、今年、小学校受験を終えた皆様に向けて、

小学校受験の「その後」について、お伝えさせていただきます。

 

 

小学校受験が終わった後を、どう過ごすか

 

小学校受験、

それは、お子様だけの意思や希望だけでは、やり通すことのできない一大プロジェクトです。

 

受験に取り組む上では、必ずと言って良いほど、

お父さま、お母さまによる、たくさんのサポートがあったことでしょう。

 

講習会に参加し、

説明会に足を運び、

毎朝、毎晩のようにペーパーや制作の対策をしたり、お話を読んだり、

お子さまが寝静まった後に、作文の練習をしたり、

時には、ほかの予定を調整して、受験のサポートをされたことも、あったかもしれません。

 

そんな、小学校受験が終わった後、

「これからの学習は、どのようにやっていけば良いのだろう。」と、考えることも、あるかと思います。

 

実際のところ、

小学校受験が終わり、お子さまが小学校に進学して本格的に学習を進めていく上で、

ご家庭での学習の習慣を継続していくことは、非常に重要になってきます。

 

 

学習の習慣を継続していくことの大切さ

 

小学校受験を通して知った学ぶことの楽しさや、

継続してやり通す力を身につけられたことは、

就学後の学習を進めていく上で、大きなアドバンテージになります。

それらは、どんなに沢山のお金を払っても、一朝一夕に身につけられるものではありません。

 

だからこそ、

これまでに、身につけてきた力を、最大限に活用して

学びを積み重ねていけるかどうかが、大切になっていきます。

 

これは、どこの小学校に通うようになったとしても、同じように重要だと言えるでしょう。

 

 

ご自宅での学習の習慣を継続するために

 

それでは、どのようにしたら、

ご家庭での学習習慣を継続していくことができるでしょうか。

 

小学校への入学を控えて、ご家庭での学習を習慣づけていくためのコツを、3つご紹介します。

 

 

①居間での学習環境を整える

小学校受験のための学習は、お母さま・お父さまがご一緒におこなっていたか、

あるいは、目の届くところで進めていくことが多かったかと思います。

なぜ、そのように言えるかというと、小学校受験の問題は、口頭(音声)での指示によって出される形式であり、問題の読み手の存在が必要不可欠だからです。

 

対する小学校からのお勉強は、「問題文を読んで解く」問題が主流になってきます。

ですから、自主学習を進めていきやすい形式になる、とも言えるでしょう。

 

だからと言って、お子さまの学習部屋を設けて、学習机で勉強させるようにする、というのは、実はあまり得策ではないかもしれません。

なぜなら、小学生にとっては、「静かな環境で一人で学習する」ということは、「怖い」という感情につながるからです。

とくに低学年のうちは、なおさらです。

(大人の感覚では、静かな環境にこもっての作業は、集中できてはかどる、と思ったりもするものですが。)

 

小学校からの学習が、突然、孤独で取り組む苦痛な作業になってしまえば、学びへの興味や楽しさを、失ってしまうことにもなりかねません。

安心して学習を進めるためにも、ご家族の方が近くにいる生活環境の中で、

具体的には、これまでお勉強をしていたであろう居間での学習がベストです。

 

これまで、居間での学習を進めていたようであれば、特に何かを変える必要はないかもしれません。

取り組みやすい環境での学習を、引き続き、おこなえるようにしましょう。

 

 

②短時間で取り組める問題集を活用する

習慣化は、「毎日、継続してできる」ことがポイントです。

ですから例えば、学校での宿題なども入ってくる中で「毎日3時間の学習を継続する」といった目標は、あまり現実的ではありません。

 

また、一つのことに集中してとりくめる時間は、「学年×10分」くらいが目安となります。

(小学校受験に取り組まれていた皆さんにとっては、10分の学習をすることくらいは造作もないことだと思います。しかし、そうは言っても、例えば計算問題だけを何十分も続ける、というのは、少し負担が大きな作業となってしまうはずです。)

 

それらを考えると、

短時間で取り組める問題を、いくかのジャンルで用意しておくことができると良いでしょう。

まずは、国語・算数を中心として、学年が上がるにしたがって、科目が増えていくようなイメージです。

 

国語なら、「文法」「漢字」、

算数も「計算」「文章題」「図形問題」

といったように、いくつかの分野を細かく分けて行い、視点を切り替えながらおこなえるようにします。

まさに、「ペーパーを5問やったら、ちょうむすびをやり、その後にくま歩きの練習をする」といったようなスタイルをイメージしていただけると、わかりやすいかもしれません。

 

それぞれのジャンルは5分〜10分くらいで終わるものにすると良いでしょう。

また、大切なのは習慣化ですから、全体でも10〜30分くらいの分量で組み立てるのがベストでしょう。

 

 

 

③答え合わせは、お母さま(お父さま)が行えるのが理想

 

問題集やワークに取り組むことは、お子さまのみの自主学習で取り組んでいけると思います。

ですが、問題の丸つけは、できればお母さま(ないしは、お父さま)がおこなうルールにできると、理想的です。

 

なぜならば、

・答えあわせをすることで、お子さまの学習の進み具合(調子など)が把握できる

・その日の学習にうまく取り組めているかがすぐにチェックできる

・答えあわせをすることが、お子さまと「一緒に勉強する」ことの、ひとつのきっかけになる

からです。

 

毎日のように勉強に取り組めていること、

答えをキレイに書けていること

難しい問題の、大半に正答できていること

などを、お父さまやお母さまがリアルタイムに確認できて、褒めることができれば、

それはお子さまにとって、学ぶ楽しさの、大きな要素のひとつになります。

 

 

勉強することが楽しい!

 

ことわざには、「好きこそ物の上手なれ」という言葉があります。

また、「継続は力なり」とも言われます。

 

いずれも、正しいと思います。

好きだから、続けられる。そして、続けられるから、力がついていく

そういうことだと思います。

 

勉強を、「勉(つと)めて強(し)いる」苦行にしてしまうことなく、「楽しいゲーム」であり続けるようにすることが、

就学前に身につけた学びの習慣を、そのまま小学校からの学習に生かしていくことになります。

 

もちろん、教科書に書かれた勉強だけでなく、

興味を持ったことを、どんどん掘り下げて学んでいくことも、大切な「学びの習慣」だと思います。

その習慣は、中学、高校あるいはそれ以降に、帰ってくるかもしれません。

 

 

小学生むけの、学びを「楽しく」積み重ねていくクラス

 

小学校への入学の後に、学びをドンドン積み重ねていきたい!

 

そんな思いを持った新小学1年生の皆さんに、「入学準備クラス」の開講が決定しました

 

すでに小学生のお兄さん・お姉さんに対しては、「小学生アドバンスクラス」としての開講になります。

 

◎  対象    新小学1年生~3年生

◎  学習日   月2回 土曜日
      20018年2月3日スタート
      1/13 1/27 2/3 2/17 3/3 3/17
      4/7 4/21 5/12 5/26 6/9 6/23  

◎  時間    13:30~15:00(90分)

◎  入会金   5,400円(税込)

◎  月謝    15,000円(税込)
     (主要教材費、施設費含む)

◎  教室    日本児童教育専門学校(高田馬場)

◎  内容    エジソンクラブ練習帳など複数教材を使用

       数理積み木、数理パズルを使用した図形学習

 

体験学習受付中

体験学習では、ご家庭での小学校からの学習方法についてなども、あわせてご説明いたします。

 

日程は、

 1月13日(土)  27日(土)     13:30~15:00

1回 3,000円です。

 

入学後の学習についてお考えの方は、ぜひ、ご参加ください。

当日、会場にてお待ちしております。

 

藤田和彦

 

入学準備クラス 体験学習のお申込はこちらから

 

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