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国立小学校受験のペーパー課題で必出「お話の内容理解」の問題集に取り組む前に、ご家庭でこの習慣をつけましょう。

3連休も、2日が終わりました。

 

今日は、1日、授業もなく、

過去のお仕事のデータを整理した1日でした。

 

「気がついたら、夕方になっていた。」

そんな1日でした。

 

……どうやら、

ひとつの作業に取り組みだすと、

終わるまで続けてしまうクセがあるみたいです。

 

このクセは、昔から変わらないようで、

学生時代も、よく自宅で「ご飯だから、そろそろ勉強やめなさい。」と母に言われていたのが思い出されます。

 

……マイペースで、母親泣かせの息子だったことでしょう。

 

皆様のお子さまのなかにも、

ひょっとしたら、ハマり込んだら、なかなか言うことを聞かない、と言うお子さまがいらっしゃるかもしれません。

 

大変なことも、あるかもしれませんが、

どうかあまり、叱りすぎないようにしていただけたらと思っています。

 

その「集中力」は、

何かの機会で、活かされる「武器」になることがあるかもしれませんから。

 

 

さて、本日は、

国立小学校受験において頻出の「お話の内容理解」の学習に取り組む前にも、

ぜひ、取り組んでいただきたいご家庭での習慣についてお伝えします。

 

「お話の内容理解」は、ペーパー課題において必出。

 

まずは、質問です。

 

都内の国立小学校6校のうち、ペーパー課題が課される学校は、どこでしょうか。

 

 

 

正解は、

 

筑波大学附属小学校

東京学芸大学附属小金井小学校

東京学芸大学附属世田谷小学校

東京学芸大学附属大泉小学校

の4校です。

 

この4校のペーパー課題において、

毎年必ず、ペーパー課題の最初に出されるのが「お話の内容理解」です。

 

 

物語を聞いて、そのあとの質問に答える「お話の内容理解」。

 

短めのお話を聞いて、2問程度の問題に答える学校もあれば、

様々な角度から出題される10問の問題に答えるボリュームのあるものまであります。

 

ですが、いずれの場合も、基本となるのは、

 

「お話を聞きながら、そのストーリーや展開を覚えていく」ということです。

 

お話を聞く中で、

「誰が出てきて」(登場人物)

「どんな行動をしたか」(行動)

という、ストーリーの大枠をつかんでいくのが、基本中の基本です。

 

 

「お話の内容理解」(ないしは、「お話の記憶」)をテーマにした市販の教材もありますが、

 

国立小受験に向けた準備を始めるにあたって、

いきなりペーパー課題にガンガン取り組むのは、少し早計です。

 

ペーパー学習から取り組む前に、

「お話を聞くこと」の楽しさを、たくさん感じて体験していくことが大切です。

 

 

「お話の内容理解」の準備と、「常識問題」対策の一石二鳥になる習慣

 

「お話の内容理解」のペーパー問題に取り組んでいく前に、

あるいは、ペーパー課題に取り組むようになってからも、

ぜひ、ご家庭で定期的に取り組んでほしいことがあります。

 

それは、

「昔話と童話の読み聞かせ」です。

 

 

昔話や童話は、

何世代にもわたって長く語り継がれたり、残されてきている「名作」とも言えるでしょう。

 

そうした昔話や童話を聞くことで、

お話の世界を、イメージしながら楽しんでみてください。

 

 

その中で、お子さまが、繰り返し聞きたいという「鉄板の数作品」を見つけておくことも良いでしょう。

 

お勉強の調子がすぐれない時などは、

そういった、「好きなこと」を活用して、調子をよくしていくことも大切です。

 

 

また、昔話・童話というのは、

「お話の内容理解」とは別で「常識問題」として問われる可能性もあります。

 

つまり、昔話や童話の読み聞かせは、

常識問題への対策としても、有効です。

 

 

また、童話の中には、

そのお話自体が、何かしらの教訓を伝えているものもあります。

 

そうした、お話の登場人物(動物)がした行動について、

「どうして、そんなことをしたのだろう」とか、

「自分がその登場人物だったら、どうするのがいいかな」などといったことを考えることもできるでしょう。

 

「受験」という枠を超えて、

学びを深めたり、お子さまの心が成長していく上でも、非常に有益なのが、

この「読み聞かせ」なのです。

 

 

お母さまや、お父さまと「一緒に」取り組むことができることは、お子さまにとっても興味の対象になります。

 

お父さまや、お母さまによる「読み聞かせ」の時間を、

お子さまが心待ちにするような、

そんな、ご家庭での習慣を、ぜひ作ってみてください。

 

 

それが、結果的に、

受験における「お話の内容理解」の力をつける上でも、役に立つでしょう。

 

 

 

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