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国立小受験のペーパー課題で、「おそらく出題はされない」のにもかかわらず、非常に重要な単元。

2021年になってから、もうすぐ1週間が経とうとしています。

 

なのですが、

正直に申し上げますと、

 

そこまで「新年」という感覚がありません

 

どちらかというと、

2020年の延長線上で、淡々と、日々が過ぎていっているイメージです。

 

これは、私だけのことかもしれませんが、

昨年から、どうも「季節感」を感じ切れていないような気がします。

 

……というより、「季節の変化」に追いつけていないような気がします。

 

「季節を味わいながら、受験の準備を進めていきましょう。」

と言っている手前、

これは、困ったなあ、というところなのですが、

 

何しろ、全てが「あっという間」なのです。

 

これが、歳を重ねる、ということなのでしょうか。

 

季節の流れに置いていかれないように

どんどん、前進していきたいです。

 

 

とはいえ、

やはり、「冬」で、「寒い」のは間違いありません。

 

みなさま、「冬」も本番ですから、

温かくして、お過ごしください。

 

 

さて、本題です。

 

今日は、「国立小受験のペーパー課題では、おそらく出題されないけど、重要な単元」についてです。

 

よく、

志望校がある程度きまってきて、

その学校の過去問を入手して、中身を精査したりすると、

 

「ああ、出題されているのは、だいたい、これとこれと、この単元だな!」

 

ということがわかるはずです。

 

 

そうすると、

「過去問に出題されている単元だけ勉強していけば、対策はバッチリだ。」

というふうに考えるかもしれません。

 

 

ですが、

お勉強において、大切なのは、

それぞれの単元にいたるまでの「基礎」の部分です。

 

 

過去問の探究からスタートをすると、

どうしても、「上物(うわもの)」の方に目がいってしまい、

「土台」「基礎」の部分を忘れてしまうかもしれません。

 

ですが、

高いビルには、

それを支えるための「基礎工事」があるのと同じで、

 

過去問(=本番)レベルの問題を、ガンガン解いていけるようになるには、

そのための「基礎」の理解が必要なのです。

 

 

そういった視点から、

 

今日は、ペーパー学習を進める上で、大切な「基礎」の単元をひとつご紹介します。

 

 

それは、

 

「左右」の学習です。

 

 

自分の「右手」と「左手」を理解することは、

ペーパーの「右」と「左」を理解することにもつながります。

 

「方眼上の位置」の問題などは、

「右」や「左」の理解を確認する上でも、大切な問題です。

 

 

受験本番のペーパー課題でも、

設問そのもので、左右を聞く問題が出なかったとしても、

「左上を見てください」といった指示や、

「○は右、●は左にひとつ動きます」といったお約束が提示される場合があります。

 

また、

・鏡映像

・四方観察

といった単元は、

右手・左手の理解ができていると、より明確に正解にたどり着くことができるようになります。

 

 

他にも、

ペーパー問題に取り組んでいると、

「左右」の理解が前提となっているような問題が、数多く存在することに気がつくでしょう。

(ペーパー問題に限らず、製作や指示行動の中でも、左右の理解が問われる可能性があります。)

 

 

このように、とても大切な「左右の理解」ですが、

繰り返し確認をする中で、理解を定着させていないと、

自分の右手と左手も曖昧になってしまう、ということが、年長さんでも起こりえます。

 

大事であるにもかかわらず、

完璧な理解をするまでに、意外と時間がかかる(かもしれない)のが、

この「左右」の理解なのです。

 

 

お子さまは、「左右」についての理解は完璧でしょうか。

 

日常生活の中で、

「左」「右」を使った会話をしてみてください。

 

繰り返しが、大切です。

 

「右も左もわからない」などと言いますが、

まさに、その通りである時期が、長くても構いません。

 

むしろ、「意外とマスターまでに時間がかかるかもしれない」と覚悟しておくほうが良いかもしれません。

 

もちろん、

こまめに、確認をすることで、

理解が定着するまでのスピードも、早まるはずです。

 

「お勉強」の時間だけではなくて、

ふとしたときにも、「右」「左」を使いながら、

生活をしてみてください。

 

 

 

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