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合格の決め手「行動観察」

・ペーパーを行わない学校はある。
 しかし、行動観察を行わない学校はない。

「小学校受験の課題」と聞いて何を思い浮かべますか?

「ペーパー」はある。あとは、「口頭試問=面接」?

テレビの影響でしょうか?一般の方々が考える「小学校受験の課題の印象」はこんな感じです。

しかし、実際の小学校受験は、大きく分けると5つの課題で成り立っています。
「ペーパー」、「製作」、「運動」、「口頭試問」、「行動観察」の5つ。

ペーパーを行わない。そんな学校すらあります。

東京学芸大学附属竹早小学校(以下竹早)とお茶の水女子大学附属小学校(以下お茶の水)です。

「行動観察」、「口頭試問」、「親子課題」、「保護者面接」これらが竹早の課題。

「行動観察」、「口頭試問」、「製作」、「運動(直近の受験では行われませんでした)」、「保護者面接」、「保護者作文」
これがお茶の水の課題。

「行動観察」に関するお話をさせていただきます。

様々なタイプのゲーム課題や自由遊び、集団製作系のものなどがあります。
これらの違いに関しては、またの機会に報告します。

今回は、「私立との明らかな違い」だけに的を絞らせていただきます。

私立は「あそこのこういうところが~さんは、良かったけど~なところはもう少しだったかな」
というような意見の持ちより、話し合いの場があると考えてください。国立は、ある一定の線を設定し、一定の線を基準としてそこで分別していると考えてください。一定の基準はそんなに高いものではないです。きっと誰もが到達できます。

 

到達するために、

「お勉強の時は~なんだよ」

という意識を徐々に持たせてあげてください。

 

その為の訓練ができるのが、「教室」に通うメリットです。

「今日はお教室ではおふざけしない約束をしましょう」
「どうしてだかわかる?」
「そう、お勉強のときはおふざけはしません。」
「こぐまの先生に元気よく挨拶しようね」
「先生のお話をよく聞きましょうね」
「大きな声でお返事しましょうね」

全てのことが「当たり前」すぎるように聞こえるでしょう。

しかしこの「当たり前」のことこそが先ほどの一定の基準です。

子どもには「わかりやすい」ものを取り入れていくという習慣があります。

やってはいけないことと、やっていいことをあまりにも自由にしすぎてしまうと子どもは、判断がつかずかえって不安を感じる時があります。

ですので、私は毎年「お勉強の時は~である」のくくり方で「行動観察」の第一歩を踏み出してもらっています。

詳しいことはまた今後お話させていただきます。
まずは、お試しください。
行動こそが成長の秘訣です。

共に成長していきましょう。

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