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オールインワン講座、運動課題のまとめ

今回はオールインワン講座の運動課題について、まとめをお送りします。

 

個々の運動スキルより先に重視したいポイント

 

今回のオールインワン講座での運動課題では、

・うさぎ跳び

・くま歩き

について取り組みました。

 

 

特にくま歩きは、

例年、筑波大学附属小学校の考査において課されてきているため、

手足を使って、スムーズに移動することができるように、ご自宅でも練習をしていきたいところです。

 

ただし、

「くま歩き」が上手にできること、

スピードを出して取り組むことができること、

などよりも、まず大切なことがあります

 

 

それは、

説明を聞く時や待機時の「姿勢」です。

 

 

「運動時」よりも長い「待機時間」

 

たとえば、15人の教室で、一人ずつ順番に「くま歩き」をした場合、

 

「自分がくま歩きをしている時間」と「他のお友達がくま歩きをしている時間」の比は、

1:14となります。

 

圧倒的に、「運動していない時間」の方が多いのです。

 

待機の方法として、

・体操座りをして、静かに待つ

・立って並びながら、列を詰めつつ待つ

・運動に取り組んでいるお友達を「応援」する

といった、指示やお約束がなされます。

 

自分の番でないときに、

そういったお約束を守って過ごすことができるか、については、

運動のスキル以上に、重要だと言えるでしょう。

 

 

床に座る姿勢は「体操座り」

 

これは、運動課題に限定した話ではありませんが、

床に座る時は、「体操座り」の姿勢を維持できるようにします。

 

 

体操座りのポイントは、

・お膝とお膝をくっつける

・両腕で、ひざを抱える

・おへその位置を「高く」すると姿勢が良くなります

といったところで、

このように書いてしまうと、至ってシンプルなのですが、

 

実際に、この「体操座り」の姿勢を維持できるお子さまは、

ごく少数派である、のが実際のところです。

 

 

ペーパー学習や、制作に取り組む際は、「机に座って」取り組むことが多いですが、

運動課題や行動観察の際など、「床に座る」際に必要な「体操座り」についても、

ご自宅で、取り組んでみましょう。

 

 

ご家庭での「体操座り」の練習方法

 

床に体操座りをした状態から、「立ってください。」の指示で、「きをつけ」の姿勢で立つ

「座ってください。」の指示で、「体操座り」の姿勢で座る

 

スムーズに、素早くできるか、ご自宅でもやってみてください。

 

 

 

くま歩きは「両腕に体重をかける」ことがポイント

 

今回の講習会で取り組んだ「うさぎ跳び」も「くま歩き」も、

「両腕に体重をかける」ことが必要な運動です。

 

 

普段、2足歩行をしている中で、

両手を地面について進むことは、

「顔が地面に近い」

「両腕に体重がかかる」

などといったことがあるので、

 

慣れていないと、少し恐怖心を感じることもあるかもしれません。

 

 

連取の際も、いきなり、長い距離を取り組まなくても大丈夫です。

3mほどの長さからでも、十分にその動きの練習ができます。

 

 

実際に、あまり「くま歩き」について慣れていないお子さまでも、

お教室でくま歩きに取り組んだ際、

スタートの直後から、数メートル進んだだけでも、

少し「コツ」のようなものをつかんでいけたように感じました。

 

 

「くま歩き」の補助練習として

 

今回取り組んだ「うさぎ跳び」は、

「両腕に体重をかける」という、くま歩きの補助練習のひとつでもありますが、

 

より、くま歩きの動きに近い動作として、

腕の運動は「手押し車」

足の運動は「ぞうきんがけ」があります。

 

お家の中でも、ぜひ、取り組んでみてください。

 

 

ただし、まずは、スピードを出そうとしすぎないようにします。

 

慣れないうちは、転倒したり、お怪我をするリスクもあるからです。

 

安全には気をつけつつも、

身体を動かすことも楽しみながら取り組んでみてください。

 

 

次回、オールインワン講座の「行動観察」「口頭試問」について、まとめていきます。

 

 

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